<   2006年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧
生粋の日本人ですが、Happy Halloween!
無神論者でないけども、かといって熱心な宗教観をもたない多くの日本人にとって、キリスト教式の結婚をあげ、正月には神社に行き、死ぬ時は坊主に戒名をもらうという海外の人から見ると不思議な国民性なのかも知れませんが、心の問題で戦争をするよりは、このゆるゆるな国民性-結構好きです…

そんなクリスマス、バレンタインに続く、ゆるゆるジャパニーズの3大イベントの一つ「なんちゃってハロウィーン」が近づいております。お盆に実家の墓参りもしないくせに異国のお祭りには熱心な不思議なイベントです。街のいたるところに、お化けカボチャ(Jack-o'-lantern)の飾りが見え始めました。よく見ると奇妙なのに、なぜかあいくるしい、元祖キモかわマスコットです。

20代の頃アメリカのメイン州というところで、日本語を教えていたことがあって、ちょっとメインストリートを離れた露地で、確か2,3ドルで大きいカボチャが手に入った記憶があります。大阪人が一家に一台お好み焼きプレートを持っているように、たいていの家庭でカボチャくりぬき用のカービングナイフを持っていました。下宿先の校長先生のところで、何個もカボチャ飾りを手伝った楽しい思い出がふとよみがえりました。にしてもあれだけ治安が悪いわりに、うちの飾り見て見て!といわんばかりに、カボチャやクリスマスの電飾などで自己主張しまくるアメリカ人ってなんか憎めないです。そういえば、鹿児島の実家の隣町・伊集院の方でも、クリスマス電飾マニアがいて、正月かえると母親が見に行こうとドライブに誘われますw

と皮肉屋のくせに、楽しいイベントには乗ってみるというやっかいな性格な私は、さっそく新宿のパン屋さんでかわいいハロウィーンのパンを購入。
f0070493_21281953.jpg

なんかただのパンにジャック・オ・ランタンのカードがついているだけのような気もしますが、かわいかったので買ってみました。

まだまだハロウィーンの盛り上がりにかけていたので、決算整理の息抜きにカボチャと豆腐のケーキを作ってみました。こんなことしてる時間ないんだけど… ちょっと煮詰まったので息抜きです。
f0070493_2129496.jpg

f0070493_21292678.jpg

デロンギのコンベクションオーブンが先月、修理から帰ってきたので、久しぶりに使ってみたのですが、オーブンより熱の回りが早いせいか、電卓はじきながらやっていたら焦がしてしまいました… やってもうたORT… でも味は不幸中の幸いというか普通においしかったです。簡単ですが、一応レシピです。

●かぼちゃのチーズケーキ(もどき)
クラスト:玄米フレークとかぼちゃの種(フードプロセッサで細かくします)

フィリング:アーモンド(FPでつぶす)、絹豆腐(あんまり水切りしなくていいです。木綿の時は要水切り)、かぼちゃ、長いも、玄米米飴、甜菜糖、メープルシロップ、葛パウダー、オレンジの皮(みじん切り)、オレンジの絞り汁、菜種油、白味噌
→アーモンドを先にFPでつぶしてから、その他の材料を入れて、さらにFPにかけるだけです。

18cmのセルクルを使用(敷板は21cmです)。←菜種油を少し塗ってください

180度で30分~40分くらいです。一度に焼いてもいいですが、私は、クラストだけ先に10分ぐらい焼いて、さらにフィリングをのっけて2度焼きしました。温度と時間は使っているオーブンをよく見ながら調節してください。私のように表面を焦がさないように気をつけてくださいw

カボチャは色をよくしたいので皮をむきましたが、皮ももったいないので、蒸して裏ごしし、だしで少しのばして、甜菜糖シロップを加えてソースに使いました。一物全体。

とまぁ見た目はともかくとして、いい味でした。さて、油売っている場合ではないので、経理、経理… 一人ハロウィンパーティか。あー、リアル結婚できない男だ…

*追記
残りの生地で焦がさないようにw 再挑戦しました。
f0070493_16324097.jpg

生地がだいぶ硬くなっていたので、豆乳を加え、ちょっと甘みが足りなかったので、焼きあがった後にグレイズに甜菜糖シロップ(甜菜糖と同量の水を半分ぐらいに煮詰めたもの)をかけていただきました。いい気分転換になりました。
[PR]
by sue0706 | 2006-10-26 21:30
セレベスの親芋を初試食!!
今週のベストバイアイテムは、ダイエット運動用のゴムチューブ。体重は玄米菜食ベースの食事にしてから、落とす必要はないのですが、右肩の石灰沈着性鍵盤炎のリハビリ用に先生からゴムチューブを紹介していただきました。部屋にはボカシ肥料を置くスペースはあってもゴムチューブを引っ掛ける場所はないので、かなりシュールなのですが、玄関のドアのぶにゴムを設置。ゴムチューブを使った肩のリハビリが毎日の日課です。
f0070493_18404420.jpg

週一で通っているかなりハードなリハビリ。肩の稼動領域を広げるため、先生はこれでもか!というぐらい肩をまわします。このかなり強気なリハビリ療法(かってに「千代の富士スペシャルと命名」)のおかげか、痛みはまだあるものの稼動領域は左とほぼかわらないくらいに回復してきました。これから寒い時期になると結構痛みがあるのですが、今年の冬は千代スペシャルで乗り切れるといいのですが…

と、かなりいい感じになってきた右肩にまたまた負荷をかけるべく今週末もsueファムに行ってきました。

まずは金曜日の夜中に、即席元気丸の仕込みです。通常の元気丸とだと、以前紹介したように材料を混ぜた後、3ヶ月ぐらい寝かす必要があるのですが、今回はルーラル図書館で手に入れた即席トウガラシ液を自作してみました。材料は、6Lの水に1kgのトウガラシを加え、分量が半分になるぐらい煮詰めるだけです。
f0070493_1841395.jpg

結構大きい鍋なのですが、かなり量がきてます… タカノツメをフードプロセッサーでみじん切りにして利用する予定だったのですが、タカノツメが手に入らず、キムチ付けに使うトウガラシ粉を利用したところ、完全にマグマ隊長状態です。混ぜようとすると手と顔にとびまくりで、台所も半端なく汚くなりました… 格闘すること1時間。やっと完成です。資料によると、3Lの水にこのトウガラシ液を300cc、焼酎と木酢をそれぞれ200ccまぜて散布するとのことでしたが、どう考えても濃度が濃すぎる感じがしたので、いつもつかっている元気丸にこの即席トウガラシ液を混ぜて使用することにしてみます。寝かさなくて作れるのは便利なのですが、できたら外で作りたいです… 匂いが目にしみる…

さて、スーパー元気丸を携え、土曜日の午後一にsueファムに出勤です。今週の栽培記録です。

鹿児島の実家ネギ:だいぶ太く深くなってきました。あー早くねぎ焼きが食べたい!
f0070493_1842344.jpg

にんじん:生長いいです。虫も病気も問題なしです。
f0070493_1843886.jpg

今日は、アグリ部蟹A男さんにも手伝ってもらい間引き作業です。あーまたニンジンの葉っぱでかき揚げでも作ろう!

ダイコン:先週の追肥が効いたのか、液肥栽培(上)に遅れをとっていた元肥+追肥1回栽培(下)方もいい感じになってきました。
f0070493_18433960.jpg

f0070493_1844399.jpg

首もだいぶ太くなってきました。
f0070493_18443684.jpg

キャベツ:サンチュと混植の方は病気・虫知らずで順調です。にしてもサンチュの勢いがすごいです。
f0070493_1845922.jpg

ペニーロイヤルミントの混植の方は、今日もアオムシを2匹ほどつぶさせていただきました。南無… 
f0070493_18454154.jpg

このぐらいで、虫食いが落ち着いてくれると何とか結球しそうな気もするのですが… なんとか持ちこたえて欲しいものです。頑張れ!キャベツ君!

芽キャベツ:病気知らずで順調です。生育も今のところ問題ないです。
f0070493_1846964.jpg

白菜:順調です。うまく結球してくれますように!後ろのサニーレタスは、トウ立ちしてしまいました…
f0070493_18463117.jpg

高菜:ちょっとずつですが、大きくなっています。高菜の漬物、チャーハン、我慢できません!
f0070493_18465333.jpg

本来、葉物野菜はボカシ肥を全層施肥しておけばよかったのですが、この畝は溝施肥(畝の中央に深さ20~30cmぐらいの深溝を掘り、そこにボカシ肥を施肥)を行ないました。ここまで露骨に違いがでるか?というぐらい溝施肥の上(真ん中の筋)の高菜だけ異様に生長が早いです。肥効のおよぶ距離感というのは、なかなか難しいです。

小松菜:時間差でまいた方も順調に育っています。
f0070493_18471986.jpg


●本日の収穫祭
落花生:一番奥の第3圃条に5月の連休に定植していた、落花生を撤収しました。ちょっと収穫には早い感じでしたが、次の仕込をするのでここはとりきりました。
f0070493_1848076.jpg

f0070493_18482125.jpg

サツマイモ:先週に引き続きサツマイモをとりきりました。
f0070493_18494147.jpg

先週ほど一株あたりの収量は多くありませんでしたが、なんとか無事撤収です。食味はちょっと甘みにかける感じがあったので、来年はもっと甘みのあるサツマイモ作りを目指します。

ハバネロ:アグリ部葛西君渾身のハバネロ。
f0070493_18484448.jpg

世界中の激辛党を魅了して止まないハバネロですが、ファミリー農園での人気はからすぎのせいか今ひとつでした… なんかいい料理法がないか情報収集中です。

サトイモ:そして、やっとやっと長いことお待たせしたサトイモを試し掘りしてみました。まずは、セレベスです。
f0070493_1849988.jpg

最初イメージしていた程、親イモの周りに子イモがぶら下がっていなくて、まじっすか?と軽くショック状態だったのですが、農園のお父さん@野菜の達人いわく、この品種は基本的に親イモを食べるので、こんな感じだといっていただき一安心です。

となりの石川早生(土垂)の方は、子イモをメインに食するだけあって、いい感じに実がついておりこちらも一安心です。来週から食べる分だけ収穫していきますよ!!
f0070493_18531277.jpg

と今週は、長い間第3圃条を占拠していたサツマイモ、落花生、レモングラス等を完全撤収して、またカチカチになった土に、堆肥と腐葉土と微生物をすき込んで土作りです。
f0070493_1972391.jpg

>アグリ部のみなさん!ハードな肉体労働お疲れ様でした!

家に戻って、早速大好物のサトイモを調理しました。人生初の親イモの下ごしらえです。
f0070493_18534125.jpg

どうですか。この主張しまくる大きさ。今回は大きさ比べにウナコーワをおいてみました。お砂糖を使わず、だし(椎茸+昆布)、お酒、しょうゆとシンプルな味付け(最後に照りだしに玄米米飴)ですが、とてもおいしい煮物ができあがりました。早速、日曜の野菜塾にお弁当を持参して学校に行ってきました。
f0070493_1854741.jpg

ごはん:発芽玄米+赤米+きゅうりの糠付け、おかず:さといも、五目煮、にんじんの蒸し物、いんげんのピーナッツソース和え、味噌汁:松沢さんからいただいたほうれん草と油揚げの味噌汁です。

子供の頃からの憧れを裏切らない機能てんこ盛りで、味噌汁とごはんが温かいままいただけて大満足のお弁当でした。おいしい野菜と大地に感謝感謝です。
[PR]
by sue0706 | 2006-10-22 18:54 | 美味しい野菜が作りたい
少年改めおっさんですが、まだまだ志だけは高く抱いてみよう!
普段2チャンネルを巡回する時間はあってもテレビはほとんど見ない生活を送っている私ですが、前クールに何年かぶりにテレビドラマ「結婚できない男」を楽しく拝見したせいか、調子に乗って今クールも一つだけ「Dr.コトー2006」を見始めました。このシリーズは最初から見ていたのですが、圧倒的な風景美とへたれ純君@北の国からのイメージしかなかった吉岡君の味のある演技ですっかりはまってしまいました。そういえば、このドラマのモデルとなったお医者さんって確か甑島(鹿児島)の先生らしいですね。ドラマの曲も吉俣先輩(←13期)だし、何か勝手に鹿児島ずいてうれしくなってしまいます。

と録画していたビデオ(第1話)を見て、ちょっと素敵な言葉を紹介。
島の子供がコトー先生にあこがれて厳しい家庭環境の中、医者を目指し東京の進学校(中学)に進む少年に向けた言葉で、あのクラーク博士の「少年よ大志を抱け!」を引用しておりました。恥ずかしながら「Boys, be ambitious.」ぐらいしか知らなかったのですが、番組によるとその後にこういう言葉が続くそうです。

“Boys, be ambitious.Be ambitious not for money or for selfish aggrandizement, not for that evanescent thing which men call fame. Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be.(少年よ、大志を抱け。お金のためではなく、私欲のためでもなく、名声という空虚な志のためでもなく、人はいかにあるべきか、その道をまっとうするために大志を抱け。)”

おっっっ感動コーポレーションだ!素敵な言葉だな。ちょっと調べたら、ほんとのところは実際にクラーク博士の言った言葉かどうか諸説あるようです。今度休みの日に図書館で
・大島正健(第1期生)が1894年ごろに同窓会誌『恵林』13号寄稿した文と
・内村鑑三編集 雑誌Japan Christian Intelligencer, Vol.1,No.2
に引用があるそうなので今度原文を調べてみます。ちなみに上記英文は、北海道大学図書館報『楡蔭』No.29から引用しました。

で、またまた調べ物オタクとしては、この「ambitious=志?」の語感がどうしてもよくつかめないためちょっと語源辞典で調べてみました。

ambition【名詞】大望、野心、大志(ambitiousはambitionの形容詞)

※amb(周囲・双方)+ it(行く)+ -ion(~すること)
これは、「周囲へ(名声、名誉などを求めて)行くこと」から大望、大志という意味が発生したようです。itは元々ラテン語のire(行く)や、iter(道、行くこと、旅)のようにもともとgo(行く)という意味を含むようです。なるほど旅行で使うtransitもtrans(~を横切って)+ -it(行く)で通行となります。

それにしても、クラーク博士だけでなく、法政大学のボアソナード(民法学者)、あのドイツの名将モルトケの弟子メッケルを陸軍大学に招くなど、当時の明治政府の「学びに対する貪欲さ」に頭が下がります。時代がアツイです…

とすっかり気分よくなった状態で午後は越谷のsueファムに畑の様子を見に行ってきました。ここからは栽培記録です。

ニンジン:順調に育っています。虫も病気も大丈夫です。
f0070493_0232439.jpg

今週は時間がなかったので、来週間引きをおこないます。うーん、早く大好物のニンジンが食べたいです!

ダイコン:元肥施肥栽培(上)と元肥なし液肥栽培(下)です。
f0070493_0235282.jpg

f0070493_024204.jpg

あいかわらず、液肥栽培の方が生育がいいです。元肥栽培の方は、畝中央にボカシ肥の追肥を行ないました。本日はいよいよ最後の間引きで一本立ちしました。
f0070493_0245386.jpg

間引き菜も小さなダイコンもほんとおいしそうです!(左が元肥栽培、右が元肥なし液肥栽培)

キャベツ:サンチュと混植(上)したほうが、ペニーロイヤルミントと混植(下)したものより生育がいいです。
f0070493_0252542.jpg

f0070493_025542.jpg

ペニーロイヤルと混植したほうはアオムシに結構やられています。うーん、ミント系はあまりアオムシには効果がないのかなぁ… 結構がっちり防虫ネットを土ですそを固めていたのですが、どこから卵を植えつけるんでしょう?元気丸も毎週散布しているのですが、この状況では3日に1回ぐらいの間隔で散布して効果を見てみたいものです。来春は、アオムシに効くというアセビ液を作ってみようかな。うーん、本気で千葉の田舎に土地買おうかな… やはり自分の家の前で畑の状況を確認できる環境が欲しいところです。

小松菜:先週播種したものも無事発芽しました。
f0070493_0263446.jpg

今週はずっと快晴続きだったので発芽を心配していたのですが、無事うまくいきました。これで、大好きな小松菜を時間差で収穫できそうです。

そして、今日はGWからsueファムを長いこと占拠していたサツマイモを試し掘りしてみました。ここの土壌はかなり強粘土なので本来サツマイモに向く土壌ではないのですが、緊張しながらスコップを入れると…
f0070493_0304950.jpg

キタ━━━(≧▽≦)━━━!!!!!
f0070493_0311190.jpg

2株分、掘り起こしました。形はきれいじゃないけど、無農薬のサツマイモ(紅アズマ)です。後は味かな。まずはシンプルに蒸していただいてみます。感想は後ほど…

ハバネロ:アグリ部葛西君の作。
f0070493_027150.jpg

農園内でも今ひとつ人気のないハバネロですが、肥料をほとんどやらなくても強い生命力で無事収穫までこぎつきました。にしてもこれをどう調理に使うのだろうか?おいしそうなレシピをご存知の方教えてください!使い道がなかったら、元気丸にタカノツメの代わりに入れて、スーパー元気丸2007にしますw

夕方も5時をまわり、すっかり作業がしずらくなりましたが、滑り込みセーフで第2圃場の最後の畝にパセリと白菜(50日の早どりタイプ)を播種してきました。無事発芽しますように!


今回は、野菜塾で習った「もっとい結び」というロープワークを使い、防虫ネットをシェードのように開閉しやすく再加工しました。
f0070493_0273079.jpg

これで、レタス類を収穫したり、元気丸を散布するときに、土をいちいち掘りおこさなくてもすみます。大変なのは、ネットの端を押さえる重しがなかなか入手できなかったこと。実家だったらいくらでも角材や鉄パイプなどあるのに、ここは悲しい東京砂漠。中野のホームセンターで、姉歯さんの物件に出てきそうなコンクリート支柱に使う鉄の棒を10本購入してすそ止めに使用しました。うーん、この季節が終わったらこの姉歯棒を何につかうのうだろうか…
[PR]
by sue0706 | 2006-10-14 23:55 | 美味しい野菜が作りたい
中野の名店「尚ちゃん」で肉豆腐うま煮定食を食す!
今週は、雨ばかりの変な天候が続きました。いつもは土曜の畑出勤も前日の大雨により畝がぬかるんでいて作業不可と農園のご主人から連絡をいただき、今回は日曜日に畑出勤にしました。実は日曜は、野菜塾の方でも栃木の農場見学(トラクターの実習付!)とお世話になっている中島デコさんのブラウンズフィールドにも稲刈りのお手伝いに行く予定でしたが、急な仕事で午前中がつぶれてしまい、どちらも行けませんでした(ToT)/~~~

というわけで、午後から時間が少しとれたのでsueファムのほうに畑の様子を見に行ってきました。外は信じられないぐらいの強風で、背の高いネギなどがバタバタと倒れておりました。
f0070493_2124649.jpg

もう少し、太くなってから土寄せしたかったのですが、補強もかねて再度軽く土を寄せておきました。収穫までもう一息!頑張れネギ君!

ニンジンは両畝とも順調です。
f0070493_2125330.jpg

来週ぐらいは間引きが必要になりそうです。間引き菜でかき揚げでも食べよう。

ダイコンもいい感じです。
f0070493_21253263.jpg

f0070493_2126013.jpg

相変わらず、液肥栽培(上)の方が、元肥街ち肥栽培(下)よりも生育がいいです。

キャベツは、サンチュと混植した方は順調に育っています。
f0070493_21264648.jpg

アブラナ科の野菜のコンパニオンプランツとして混植したサンチュ、サニーレタス、ミニレタスの外葉を食べる分だけもいでお土産にしました。
f0070493_21271659.jpg

葉をもぐと茎から白い液がたれるほど、新鮮な葉物野菜です。うーん、おいしそうです!
ペニーロイヤルミントと混色したキャベツの方に、一部虫害が見られました。
f0070493_21274815.jpg

元気丸を散布して応急処置をしておきました。生長に影響を及ぼすほどの害ではなさそうなのでこのまま様子をみてみます。

カブも思っていたよりは生長が遅い感じもしますが、病気、虫、ともに大丈夫です。
f0070493_21281795.jpg

高菜(紫)も順調です。
f0070493_21285311.jpg

高菜の隣に先週播種したチンゲン菜も無事発芽していました。
f0070493_21291728.jpg

隣の畝の水菜と春菊も無事発芽してます。良かった良かった。
f0070493_21294818.jpg

今日は、新たに小松菜の第2弾を播種しました。
f0070493_21301638.jpg

2週間遅れで隣の筋に種まきです。小松菜は大好物なので、時期をずらしてたくさん収穫してちょっとずつ食べていきたいです。

5月の連休に定植したサトイモ(セレベスと石川早生)とサツマイモ(紅アズマ)もいよいよもう少しで収穫を迎えます。
f0070493_21305696.jpg

f0070493_21311821.jpg

無事、実がついていてくれるといいのですが… 掘ってみるまで何ともいえませんが楽しみです。サトイモの煮物、蒸し物、うーん、何でいただこうかな…

と、かなり強風の中の作業ですっかりのどが痛くなりましたが、本日の作業も無事終了です。
f0070493_21314191.jpg

帰りに、いつも野菜作りを手伝ってくれているアグリ部(現在部員2名)の葛西君と中野の名店「尚ちゃん」に寄りました。

自然食とは対極にあるような定食屋さんなのですが、ここの中華料理は安くて、ボリュームがあってとてもおいしいです。いつも夜中まで人がいっぱいです。(かわいそうにお隣のお店はいつも閑古鳥が鳴いています…)
f0070493_21321067.jpg

今日、いただいたのは「肉豆腐うま煮定食」。葛西君が食べたのは「きくらげ定食」
f0070493_21323874.jpg

ご飯の半分とお肉は葛西君が食べてくれます。30を過ぎても気持ちいいぐらいどか食いする彼のおかげで、このボリュームでも通うことができます。にしても本当にTHE・定食屋!という感じで味も接客も良く大好きなお店です。家では、お肉の代わりに油揚げを使って、白菜、ニンジン、タマネギ、大豆、しめじを使ってマクロっぽく豆腐うま煮定食をアレンジしてみました。
f0070493_21334127.jpg

しょうがが効いていてとてもおいしくいただけました。月曜も仕事がたっぷり残っていますが、畑で十分リフレッシュできたので、さぁまた今週も頑張るぞ!!
[PR]
by sue0706 | 2006-10-08 21:33 | 美味しい野菜が作りたい
憧れのドカベンをゲット!
今週末は、土曜日に野菜塾の友達がsueファムに手伝いに来てくれました。先週の秋合宿のようなハードな畝たて作業はなかったので、あまり作業がなくちょっと恐縮してしまいましたが、種まき、液肥、元気丸の散布などいろいろ汗をかいてもらいました。

みんなに手伝ってもらいながら今週の野菜通信です。

まずはニンジン。(元肥なしの有機(とうもろこし)液肥のみでの栽培)
f0070493_203215100.jpg

問題なく順調に生長しています。もう少ししたら一回目の間引きです。

続いてダイコンです。(北側の畝は元肥なし+液肥栽培、南側の畝は元肥あり)
f0070493_20324976.jpg

一部、虫に食べられていますが、今のところ問題ないです。今日は、5粒の点蒔きしていたものを元気のいい2株だけ残して間引きました。
f0070493_20331724.jpg

間引き菜もおいしそうです。本当にダイコンは捨てるところがないありがたく優秀な野菜です。
f0070493_20343711.jpg

f0070493_2035437.jpg

栽培実験の途中経過としては、元肥なしの液肥栽培の方(上)が明らかに生育がいいです。下のほうは、元肥として嫌気性発酵させたボカシ肥と鶏糞を畝の周りに施肥しています(溝施肥できる条間がなかったので、畝の周りに待ち肥のような感じで施しています)。そこまで緩行性の肥料ではないのですが、液体肥料に比べて生育が若干遅いです。ただ、夏野菜で液肥が効きすぎて、生長はよいのですが、ちょっとチッソ過剰のきらいがあり味的には少し反省ポイントがあったので、今回は生長度合い+味の違いをそれぞれの栽培方法で実験してみます。収穫後、硝酸態チッソの計測もしてみて最小限の施肥の限界値を探してみたいです。

自然相手の事なので、なかなか机上の論理だけではいかない農業ですが、だからこそきっとはまってしまんだろうな… 奥が深い世界です。

防虫ネットで覆ったキャベツ+サンチュ、
f0070493_20353331.jpg

キャベツ+ペニーロイヤルミント
f0070493_20355796.jpg

ブロッコリー+サニーレタス
f0070493_20362066.jpg

いずれも今のところ虫の被害もなく順調です。白菜もカリフラワーもいい感じです。今回もネットの上からですが、元気丸(とうがらし+にんにく+焼酎+木酢液+玄米酢の希釈水)を散布しておきました。

先週、播種した豊麗丸(カブ)も無事発芽していました。
f0070493_20365052.jpg

高菜も発芽完了です。
f0070493_20374573.jpg

小松菜も無事発芽しております。
f0070493_20381361.jpg

今日は、同じ畝上で高菜の隣にチンゲンサイ、白菜の隣の畝に、水菜と春菊を半分ずつ播種しました。来週も雨が多そうなので発芽にとってはいい環境です。会社人間としてはいやな環境ですが… 何とか、第2圃場の方も野菜君たちで無事埋まりました。
f0070493_20384716.jpg

貴重な週末を手伝いに来てくれたチーム野菜塾の皆さんありがとうございました!

帰りに、三郷の数少ない憩いの場、ご存知「スーパービバホーム」に寄りました。子供の時からあこがれていた土方現場作業員のマストアイテムであるお弁当箱をGET!
f0070493_20395622.jpg

この味噌汁の入るお弁当箱に感動物です!!ヒノキなどでつくる木の弁当箱にもあこがれますが、汁もれがいやなので、ここは機能性重視でドカベンに軍配です。家に帰っては何度も洗って、眺めて一人で悦に入っていますw

よし、これで農作業と塾のある日はドカベン持参だ!

先週作ったボカシ肥も、我が狭いワンルームで独特なお・い・に・いを発していますw
f0070493_20402630.jpg

結構みなさん匂いの心配をしてくださるのですが、これが不思議と甘酒臭というか芳醇な発酵の香りで車で発していたような鳥小屋+波止場のような匂いとは全然違います。さすがに無味無臭ではありませんが、いやな感じの匂いではありません。女性は呼べませんが… 問題があるとすれば、この160kgにもおよぶ重量と場所の占拠です。うーん、頭痛いな… 何にせよ、もう後3ヶ月寝かして、無事極上のボカシ肥ができることを願うばかりです。
[PR]
by sue0706 | 2006-10-01 20:40 | 美味しい野菜が作りたい