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マクロビ的冷やし中華に挑戦!
今週末は、今までの猛暑が嘘のように、ちょっと秋めいた天候が続いていて快適なウィークエンドでした。←でも、秋までの間、もう少し厳しい残暑がありそうですが…

それでは、今週末の雑談ブログいってみます!

まずは、土曜日、越谷のsueファムへ畑の仕込みに行って来ました。日焼け止めクリームも必要ないくらいすがすがしい天候の中、最後の土作りです。今日は、枯草菌という微生物の入った資材を投入してきました。先週までにすきこんだ堆肥と腐葉土にまぜて、土壌の団粒化+ミネラルたっぷりの土壌になってくれるといいのですが… さてさて、効果の程は、またまた追リポ致します。
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松沢さん撮影。このスプレーは、液肥を手元のダイヤルで希釈できとても便利です。

何とか、だいぶ土作りがいい感じになってきました。いよいよ来週から、ニンジン、ダイコン、キャベツ、白菜、小松菜等の秋・冬野菜の栽培がスタートをきれそうです。頑張れ!sueファムの微生物君たち!!
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ふと、最近の夢… 
近いうちに、千葉あたりで田舎暮らしを始めたら(←最近の妄想)、牛と鶏を飼って田んぼを作って米ぬかを自作し、裏の山から微生物を採取・培養できれば、今やりたい畑作業の資材がだいぶ循環生産できそうです。うーん、農業を本業にすると、私の場合、今みたいに楽しく農業と向きあえない可能性もあるので、今の仕事を続けながら、最強の素人農家になりたいですw

日曜は、恒例板橋区西台の野菜塾で、実は偉い人なのに和田勉クラスのダジャレを連発する村井先生の講義でした。今日の講義は、植物の根の形状です。永田農法では、定植前に主根(まっすぐ下に伸びる根)を半分くらい切って、側根(横に伸びる根)の生長を促します。永田農法の実践者・諏訪さんの「おいしさの作り方(P34)」によると、直根(主根のこと)は肥料分の中でもチッソを、毛細根(側根のこと)はリン酸を吸収しやすいので、野菜のエグミの元である、チッソ過多を防ぎ、リン酸により糖度をあげると主張)

村井さんによると、あまり植物学の世界では主根を切ることと、チッソ抑制、リン酸促進の因果関係はなさそうとのことでした。するとあの永田農法でできた野菜の何ともいえないおいしさの説明変数は何?という疑問が残りますが、とりあえず今年の秋冬野菜で苗の定植を行うものは、主根を切るものと切らない苗で、糖度と硝酸態チッソの含有量を見てみようと思います。うーん、植物の世界は奥が深いです!

ちなみに、今日の先生の寒いダジャレは、根の形状の一つで地上に根が出ている「盤根」と「晩婚」。うーん、前衛過ぎてついていけません… でもとてもチャーミングな方なんですよ!一応フォローフォロー。

日付変わって、月曜の夜はイレギュラーで予定を入れたホールフードスタジオでの料理教室でした。講師の先生は、恵比寿でもお世話になっている渡邉先生。渡邉さんの教え方は、いつもかゆいところに手が届くTIPSがてんこ盛りで、丁寧さと分かりやすさでは、東の南(スウィーツの先生)か西の渡邉かというぐらい親切に教えていただいております。
今日のレシピは、
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+具だくさんゴマだれ冷やし中華
+たけのこの中華まん
+杏仁豆腐
の計3品でした。(↑杏仁豆腐は写真撮る前に完食してしまいました…)

マクロで冷やし中華。考えるだけでもワクワク物です。卵・ハムを使わずに作る冷やし中華です。卵の代用は、上新粉、甜菜糖そして黄色の色付けにごく少量のターメリックを使用してパンケーキのように作って、細切りにして玉子焼きもどきです。もうトッピングする前に焼き立てをメープルシロップをつけてつまみたくなるぐらいおいしそうに出来上がりました。ゴマだれもすごくおいしかったです。

中華まん←イムラヤ世代の30代としては、具に何が入っていようとも、中華まんのことを思わず"肉まん"と叫んでしまいますw は、地粉を使って皮から作りました。具はたけのこ、にんじん、干ししいたけと具だくさんです。ラムフォードのベーキングパウダーを入れていたせいか、
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こんな感じのものが、
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こんなにおいしそうに膨らみました。粉がもちもちしているので、試食は一つでしたが、結構おなかが一杯になりました!担当した杏仁豆腐もチームメイトのおかげでとてもおいしく仕上がりました。甜杏仁パウダーなる代物を初めて知りました。ちょっとお値段がはりますが、とてもおいしかったので、恵比寿で入手してみます。

今日の冷やし中華は本当に今まで食べたマクロビレシピの中でもベスト3に入るおいしさでした。この丁寧なレシピを開発するのにいろいろ試行錯誤したであろう西の横綱に感謝です。>先生、ありがとう!

というわけで、今週も忙しい日々がスタートしましたが、週の最初からおいしい料理を食べて元気に頑張れそうです。

今週の一人ご飯。
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sueファム最後のニンジンです。蒸してゴマだれでいただきました。よし、3ヵ月後に第2陣、sueファム特製ベータリッチで大好きなニンジンをたくさん収穫するぞ!
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松沢さんからいただいた水耕栽培の小松菜を大好物の納豆とあえて朝定です。>松沢さん、小松菜ありがとうございました!
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by sue0706 | 2006-08-29 01:02
脳天に針を刺して肩こり解消か?
長い梅雨があけて、夏本番かと思いきや、またまた今週は猛暑ときどきどしゃ降りと無駄に我が家の傘立てにビニール傘が増えてまいりました。以前、骨太ブログ「正直って何だろう」で紹介した京王線の無料で貸し出していただいていた傘のサービスも心無い東京砂漠住民のおかげでなくなってしまいました。

今週は、まずは最近肩こりの治療でお邪魔している、「みつば治療院」さんに行って来ました。
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こういう肩こりに効く○○というのは、私にはどういう訳か効いていますが、全員に普遍性があるわけではないので、判断はご自身の責任でお願いします。

私がここに通うようになって、今回で3回目ですが(1回の通院から次の治療までだいたい2ヶ月から2ヵ月半間をあけます)、びっくりするぐらい肩こりから開放されました。←右肩の石灰沈着には残念ながら効果なしです。

病院のウェブサイトを拝見すると、現代医療とは真逆な考え方です。通常、肩こりは、硬い肩→血行が悪い→疲労物質滞留→肩こりというサイクルで考えられており、それまで通っていた接骨院では、マッサージを中心にこりをほぐし、血行をよくするという治療方針だったのですが、マッサージ中は確かに気持ちがいいのですが、週3回くらいで何年も通いつづけるという、「これって良くなっているのだろうか?」という疑問を常々持っていました。そんな中、ここの病院では、肩こりを感覚が敏感すぎるゆえに起こると考え、針を使って、可能な限り自覚症状を感じなくするレベルまで持っていく?という治療スタイルです。←詳しくは病院のウェブサイトをご参照あれ。

肩の感覚を鈍くすることによって肩こりを感じなくさせるって、理屈は分かっても、危なくないのだろうか?というのが素朴な疑問でした。しかも、脳天に針をぶすっと刺すときのあの感覚。治療中、先生のおしゃべり(←結構、施術中にマシンガントークをやられます)に反応したり、相槌をうつだけでも結構、神経がピリピリきます。

と何とも不思議な治療なのですが、おかげさまで十数年患っていた肩こりは不思議なくらい軽減されました。30代の私は、先生おすすめの肩と腰の2箇所を針治療しています。肩の感覚を鈍くすることの弊害がないのかどうかもう少し自分の体で人体実験しいこうと思います。これで、石灰沈着にも効果があれば言うことなしなのですが、人生80%で満足する!をモットーとする私としてはこれだけでも良しとしておきます。


続いて、日付変わって木曜日の夜は、マクロビオティック料理学校の日でした。ただし、今回は、楽しみな実習ではなく、講義の日です。先生は、パトリシオさんと通訳はミスタースパイラルこと大鹿さんでした。今回は、健康状態に合わせた食事の修正法というテーマで、陰性過多、陽性過多時の食事による修正法を学びました。一つの意見としては、なかなか面白いのですが、前提となる陰陽理論?がどうも納得できない私としては、息苦しい時間でした。講義中にアツク質問するといつも教室の空気が悪くなるので、今日は休み時間に大鹿さんとパトリシオさんに、いろいろと疑問点を述べさせていただきました。実証、臨床的なデータの提出なくして、安易な結論を述べるなという私の意見に、「私:データ(ソース)を出してください」「大鹿さん:自分の体で感じるものです」といつものように議論はかみ合いません… この感覚は何だろうとしばし自問自答。ご本人達は否定されるでしょうが、そう宗教家の人と話をしているような錯覚に陥ることがままあります。言語が違いすぎる… でもパトリシオさんも、大鹿さんも私の肩の病気のことをいろいろ調べていただいてありがとうございます!なぜ肩に石灰が沈着するのかについて西洋医学では不明なのですが、お二人によると、肉、砂糖のとりすぎとのことでした。まぁ、確かに、4年前までは、絶好調に大食漢(焼肉、ラーメン、深夜の揚げ物)+運動なし+仕事でのストレスと石灰がつまらなくても何がしかの生活習慣病にはなっていただろうと思われるほど不摂生な生活を続けておりました。

と、前半の講義の後は、楽しみなお食事です。
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今日は、玄米寿司、あらめの煮物、とうがんと野菜冷たいおかず、お味噌汁でした。今回もおかずはガヤさんプレゼンツでとてもおいしくいただきました。どうも蒸し暑い日が続くので、玄米の酢飯はさっぱりしてとても食べやすかったです。

後半の講義は、スペシャルドリンクの説明+試飲でした。
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写真は、左から蓮根湯、梅醤番茶、甘い野菜のスープです。蓮根湯は、すりおろした蓮根ガーゼで濾して、同量の水を加え、弱火で5から8分煮て、塩一つまみ入れたシンプルなものですが、肺なので呼吸器系のトラブルにいいそうです。ぜんそくを患っている従業員に聞いてみたら、このドリンクのことは知っていました。当人にはあまり効かなかったそうですが… 効果の程はさておき、単純に飲み物としておいしかったです。

一番おいしかったのは、甘い野菜のスープでした。玉ねぎ、ニンジン、キャベツ、かぼちゃなどの甘い野菜をみじん切りにし、分量の4倍程度の水を加え、弱火でふたをして20分程度煮詰めただけのものです。塩、しょうゆは加えません。ちょっと抵抗のある表現ですが、いわゆる中庸の飲み物で低血糖症などにいいそうです。甘いものが止められない時などにもいいそうです。これまた医学的に効果の程はよく分かりませんが、飲み物としてとてもおいしかったです。

ここ1年くらい、玄米菜食生活を続けるようになって、一番のビックリは、こういう味付けのないスープでも甘みを感じることができるようになったことかもしれません。黄金の舌を持っているわけでは決してありませんが、野菜本来の味を楽しめるというのは本当にありがたいことです。これからも陰陽なしの現代科学と親和性のあるマクロビオティック?でいこうかなと密かに思う8月の日記でした。
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by sue0706 | 2006-08-25 19:55
猛暑の中のオアシス・ハーブ料理の試食会!
心頭滅却しても暑いものは暑い。南国育ちなのに暑さ(ほんというと冬も×)にめっきり弱いsueです。今週は、何かとバタバタしてしまい更新が遅くなってしまいました。

15日、私の嫌いな特定アジアの連中と左系のマスコミがうっとおしく騒いでおりましたが、英霊の皆様に感謝の気持ちを伝えるべく靖国神社に行って来ました。朝、小泉さんが参拝していただいたみたいですが、私が参拝した午後3時過ぎでもまだまだすごい人ごみでした。
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わが国は、アチラと違って良心の自由が認められている社会なので、個人がどういう思想を持とうと私的には構わないのですが、A級などという失礼な呼び方はいいかげん止めていただきたい。マスコミにあおられ国民のほとんどがいけいけどんどんだったくせに、一部の人たちにだけ責任を押し付けるその根性が腑に落ちない。彼らには当然指導者として責任はあったし、それは彼ら自身が一番自覚していました。命をもって償う(1068名)という行為以外にあとどういう責任のとり方があるというのだろうか。あおりにあおって戦争による部数拡大でウハウハだった当時の朝日新聞などは、どういう責任をとったというのだろうか?当時の関係者ならともかく、今の直接利害関係がない人まで、罪を償った人にさらに泥を塗るような精神は、私にはどうしても馴染めません。

神社の中に、キムチ臭い連中もちらほらいましたが、国のために殉じた方々が安らかに眠られますように… 次の総理になる人も、あの連中(中国、南北朝鮮)に媚びるようなことだけはごめんこうむりたいです。頑張ろう日本!!

帰りに、かわいいストラップがあったのでさっそくゲットしておきました。頑張れ、靖国神社!!
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と時事ネタも少しおりまぜながら、土曜日は越谷の畑に秋・冬野菜の土作りのために堆肥と腐葉土と微生物を仕込みに行って来ました。

畑に行く前に、腐葉土を購入するために三郷インター近くのご存知?スーパービバホームへ寄り道です。本命は、農業資材コーナーだったのですが、なかなか店舗が充実していてついつい長居してしまいました。キッチンコーナーで、またまた使用頻度が低そうなツールをゲット。まずは、先週料理学校で使ったチーズおろし器(4面のグレーター)。
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玄米菜食生活をするようになってから、そうそう乳製品はとらなくなったのですが、このおろし器ですりおろしたニンジンがなんとも言えずおいしかったので、早速購入。引越しする時に、もう頻度が低そうなものは買わないと誓ったはずなのに…

もう一つは、野菜塾で、協和種苗の方から教えていただいたコーンカッター。包丁でそげばすむことなのですが、粒をそぎとるのにとても便利そうなのでまたまた買ってしまいました。来年は虫対策をして、これがフル活用できるくらいたくさんトウモロコシをとるぞ!

ついついホームセンターで無駄買いしてしまいましたが、何とか午後4時に畑に到着しました。まだまだ日照が強かったので、日焼け止めをたっぷり塗ります。塗りすぎて、芸能界を引退された油谷さん状態です。農園では、家庭菜園用の小さな管理機を使って、カチカチになっている土に新たな酸素と栄養を注入するのですが、新マシンがなかなかゆうことをきいてくれず操作に難航しました。
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ネギも1回目の土寄せを行いました。
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こちらでいつもお世話になっている野菜の達人@ファミリー農園 はネギの専門家でもあり、いつも適格なアドバイスをいただきます。教科書的には、もう2週間ぐらい前から土寄せを行っても良かったのですが、この暑い時期にあまりはやく土をかぶせると蒸れてしまってよくないとのことでした。>達人、ありがとうございました!

サトイモもマルチシートをはがして土寄せです。
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本によっては、マルチのままでいいともあるのですが、明らかに小芋が地表に顔を出し始めていたので、マルチをはがして土寄せ作業を行いました。やはり、GWあけにマルチははがした方が良かったかもです。

時計もすっかり8時近くになっていたので、またまた私と相性のいいモスキー君にたくさんキスされました。
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農村の蚊って栄養がいいのか異様に刺された後が大きくなります。家に帰ってもろこし体操です。

日付変わって、日曜日は毎週恒例の野菜塾です。今日は、前半の講義はたらさんの「キッチンハーブの利用法」、後半は楽しみにしていた「ハーブ料理試食会」でした。

野菜塾一の感じる男(←たらさんの著作「感じるハーブ」より)・外山たら先生によると、ハーブの定義とは、植物の中で、1.薬効があるか、2.薬味があるか、または3.香りがあるものをいうそうです。何百種類もあるハーブの中から、特に今回は、オレガノ、セージ、タラゴン等のキッチンでも使えるハーブの薬効、料理での使い方を学びました。ブーケガルニ(Bouguet garni: "Bouguet"が束、"garni"が香草の意とのことでした)も塾で試作。
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入っているのは、ベイリーフ2枚、タイム1本、パセリ1本、スープセロリ1本。ここでたらさんからのTIPS。ベイリーフは、使う時そのまま放り込むのではなく、必ず2つに折ったほうが香りがよいとのことでした。

ハーブの試食会は、小山さん(ハーブの専門家)を中心に、夏野菜のラタトューユ、たっぷりのバジルを使ったジェノバソース、夏野菜のマリネをみんなで作りました。
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乳製品は久しくとっていなかったのですが、バターにチャイブ?とにんにくをまぜたディップ用のソースがとてもおいしく食欲をそそりました。あまり大きい声ではいえませんが、私達が作ったのではなく、近くのスーパーで買ってきた焼き立てのパンが一番おいしかったような… いえいえどれもおいしかったです!!ビニールハウスの中で、汗だくになりながらいただく立食パーティ。とてもナイスでした。

ドリンクは小山さん特製のハイビスカスとローズヒップのお茶です。汗だくだったので、何杯もいただいてしまいました。>ごちそうさまでした!
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そういえば、先週蟹A男さんから勧められた、スタバのシェイクレモングリーンティー?飲んできました。
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さっぱりしているのですが、何ともいえない香りがして普段一口しか飲まない私が、飲み干してしまうぐらいおいしくいただきました。>ありがとう!

なんか、ばたばたした一週間でしたが、皆さんも夏ばてしないよう頑張っていきましょう!
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by sue0706 | 2006-08-20 17:14 | 美味しい野菜が作りたい
部活並みの肉体労働。夏野菜の撤収作業完了!
すっかり熱帯夜が続く季節になりましたがいかがお過ごしでしょうか?世間的にはこれからが夏本番といったところですが、sueファムでは、9月の第2週までに大根を仕掛けたいので、播種←畝たて←土壌改良(微生物資材の投入)←堆肥←アルカリ資材と作業を逆算するとそろそろ夏野菜の撤収作業にとりかからなければなりません。とういわけで、金曜の夜に軽く居酒屋で中野のプリンスを買収して、撤収作業を手伝ってもらいました。

土曜の朝4時おきで5時30分には作業を開始です。徹夜あけで眠気200%だったのですが、朝もやの畑の中で蚊の集中攻撃で目が冴えてきましたw 10時ぐらいには決着つくかなとなめていたのですが、甘かったです。生長期に誘引テープを使用していたのですが、これを丁寧に分別しながら、支柱と株を引き抜くのは結構な時間を要しました。うーん、次回からはちょっとコストはかかっても生分解の土にすきこんでもOKな資材で誘引しよう。

そして、一番の難敵は、今年の夏最も活躍してくれたちょっとビニール丈の短いセクシーな?トマトの雨よけビニールハウス。一度風にあおられて飛ばされたので、結構がんじがらめに補強していたので、解体作業は思いのほか大変でした。

ビニールハウスを撤去して、先々週から引き抜いていたトウモロコシなどの残渣を畑の中で燃やしました。来週またこれを土中にすきこみます。
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順調に育っていたアピオスですが、(きれいな花が咲いていました!)
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どうしてもスペースがないので、端っこの畝に強制移動。土中の弦に食べるべき実がなるにもかかわらず、ふくらみかけた実ごとスコップでガッツリすくうという禁じ手をやってしまいました。根もぶちぶち切ってしまい、再生するかどうか正直微妙なところです…

解体作業して、ミニ管理機で耕転までしたかったのですが、雨が来そうだったので、今回はここで終了しました。Tシャツからパンツまで汗でビショビショで、しかもかなりの勢いで男臭いです…

10月中旬の刈り取りまでもう少しあるサトイモとサツマイモとハーブ畑とねぎを残して、夏野菜系を全部撤収しました。
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デジカメで撮影したムービーで記録保存しておきました。(おちのないシュールな映像ですが、来年の記録用なので勘弁してください)
解体前の畝の様子(WMV 03:47)  解体後の畝の様子(WMV 01:04)

結局、5時半からスタートして、全部の作業が終了したのは、午後の2時半。途中レストハウスで水分補給をしながらでしたが、9時間労働…。しびれました… 葛西君、松沢さん、いろいろと手伝っていただきありがとうございました!

家に戻って高校の部活以来の足の裏にサロンパスをはって(←昔から、足がむくんで疲れたら、サロンパス+足をまくらにのっけて寝る派です)、ベッドに横になっていたらいつの間にか寝ていました。さぁ来週は、珪酸カルシウム等のアルカリ資材とカチカチになった土へ腐葉土を入れてきます!

日付は変わって日曜日。
足の裏と各種筋肉痛に襲われる中、日曜の朝は、毎週の楽しみ「野菜塾」に行ってきました。今日の講義は、秋まきのハーブと野菜の講義(タラさん)と緑肥の使い方の講義(三ツ口さん)でした。タイムリーな講義に加えて、農業1年生の私にとっては、sueファムで野菜と格闘しながらでてくる日々の疑問を直接専門家の先生達に質問できるので非常にありがたいです。今回、タラさんにアドバイスいただいた、ニンジンとのコンパニオンプランツとして、ペニーロイヤルミントを実験してみる予定です。
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塾のハウスの一角にあります。ニンジンの播種期にちょっとわけてもらうことになりました。

そして、何よりも毎回楽しみなのが、小山さん(ハーブの専門家)が入れてくれるハーブティ。今日の朝一番は、レモングラスのみ(ミント系はなし)の冷たいお茶だったのですが、何とも言えずおいしくいただけました。>いつもありがとうございます!
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アップルミントなしでも結構味がしっかりついていてちょっとビックリしました。

塾の後半の、外での実習は、夏野菜の収穫でした。もうすっかり傷みかけているトマト(サンマルツァーノ)、ナス(ローザビアンカ)、オクラなどなど収穫しました。雑誌(あまり女性誌に詳しくないので媒体名は失念)の方も取材にいらしていて、かわいらしいお子さん連れの演者さんも楽しそうに収穫されていました。雑誌取材ですので、ある種しこみ撮影もあるのですが、こういう土に触れたりするのって本当に子供の教育によさそうです。異様に野菜作りに詳しいライターさんもいらしてほんの数十分でしたが、(勝手に)アグリ仲間って感じがして楽しい時間を過ごせました。

接客がいまひとつな野菜塾併設のレストランで、何ヶ月ぶりかのランチをいただきました。
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野菜盛りだくさんのパスタ(今控えているナスとベーコンでしたが、今日はありがたく完食しました)。このパスタはとてもおいしくいただけました。ごちそうさまでした。


まだまだ筋肉痛がとれない今週末ですが、なかなか充実したウィークエンドでした。秋野菜のしかけまで、ハードな畑作業が続きますが、熱中症にならないように水分管理に気をつけながらゆるゆる自給自足ライフを続けていこうと思います。ではでは。
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by sue0706 | 2006-08-13 17:07 | 美味しい野菜が作りたい
西新宿のLOHASで会食
台風が通る季節になってきましたが、今週前半はとにかく暑かったです。特に今日は昨日よりも7度近く高く34度だったそうです。外回りの多い私は、打ち合わせ→スタバ→移動→スタバ→打ち合わせ… とスタバの回数が多くなりました。いろんな喫茶店にも入ってみたいのですが、タバコのにおいがダメなので、全席禁煙のところを探すとなるとなかなかいい場所がありません。小さな魔法瓶のようなものを買って、ミネラルウォーターでも持ち歩こうかな…と思う今日この頃です。

最近、自炊生活ばかりだったので、すっかり「食べ歩き日記」が滞っていましたので早速一店ご紹介。マクロ+農業+同郷つながりのYさんとYさんご紹介でアロマの達人Oさんと3人で西新宿のLOHAS(←最近、どうもこの言葉が一人歩きしてしまった感が否めなくて急に安っぽい言葉になってきました)に行ってきました。

農業、アロマ談義に夢中になりながら、楽しいお食事をすることができました。近くに住んでいるにもかかわらず、2回しか行ったことがなくて、ほんと久しぶりだったのですが、相変わらず雰囲気も味も良かったです。
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高きびハンバーグと有精卵のロコモコ
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ひよこ豆のチリコンカン(だったかな?)

後、大豆のお肉とオクラのカレーを3人でとりわけながらおいしくいただきました。デザート(私はガトーショコラ)もとてもおいしかったです。

LOHAS
味 ☆☆☆☆
サービス ☆☆☆☆☆
コストパフォーマンス ☆☆☆

Oさんには、私の肩の持病(石灰沈着)の話をしたら、とても高そうなアロマオイル(というんでしょうか?)をいただきました。>Oさんありがとうございました! 
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成分は、ミント、バジル、マジョラム、ウィンターグリーンなどが入っているそうです。なんかサロンパス?っぽい匂いがしてなんともいえないいい香りです。4年近く経って慢性化しているので急に治るとはさすがに思えませんが、手術で切るよりも可能な限りの民間療法も試してみようかと思います。アロマの世界って完全に無知ですが、いろいろと奥が深そうで面白そうです。

日にち変わって、木曜の夜はおなじみ恵比寿の料理学校でした。今日のメニューは、
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 +玄米チャーハン
 +玄米おじや
 +甘い野菜と黒豆の煮物
 +ふろふき大根
 +昆布の煮物
 +グラノーラりんごコンポート
の計6品でした。玄米チャーハンは私が、ニンジンをちょっと大きめに男切りしてしまったので、食感を心配しましたが、何とかみなさんの協力を経ておいしく仕上がりました。他に、個人的においしかったのは昆布の煮物。昆布、椎茸、たけのこ、ニンジンの順に鍋に重ねて入れ、水を入れて煮込んで、しょうゆで味付けし、最後にごまで和えたシンプルなものなのですが、何ともいえない素朴な味でご飯が何杯でもすすみそうでしたw りんごのコンポートは米飴、グラノーラにも玄米水あめ、甜菜糖が入っていたせいか、ちょっと私には甘すぎて△でした。自宅で作るときは、もう少し甘味を少なくしてみます。KMAのアドバンスコースでは、ある料理を季節、体調、素材に合わせて、より陰性っぽくしたり、より陽性っぽくしたりする調理法を習うのですが、今回は、玄米おじやを私達のグループは、陰性に仕上げました(水分を多くしたり、具材をより小さくして火を入れる時間を短くしたり、葉っぱをより多くしたりして調整しました)。←クラスのみなさんにも「陰性っぽいですね」とか絶対使いたくないジャーゴンを使っている自分にちょっと恥ずかしくなりましたw

他のグループは、そのまま(中庸)、陽性っぽく仕上げました。できあがりをいろいろ食べ比べさせていただいたのですが、正直、私には違いがよく分かりませんでした。味覚オンチなのか?

マクロビオティックの料理は、ほんとうにいつもおいしいのですが、この頭の悪そうな科学的合理性に欠ける(←私には)陰陽理論?さえなければ、どんなにいいのに…といつも思うこと大なのですが、講義の途中に良く出てくる「エネルギー」とか「気」とか「宇宙」とか正直、ついていけません… まぁそこは大人の対応でしのいでいますが、講義の時間になったらまた質問してみます。動物性の食事を控えてもタカ派は当分治りそうにありません。どっぷりマクロビオティックのど真ん中で勉強させてもらっている私でさえ、?なところがよくあるのですが、理解の難しいパートナーの方と一緒だったら、共同生活って大変なんだろうなぁと「結婚できない男」@36歳の分際で、ふと帰りの電車で余計なお世話ながらいろいろと考えてしまいました。

野菜通信:
秋冬野菜の仕込みように発注していた堆肥(6袋)、ニーム顆粒(1袋)届きました。
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他にも大量の資材に囲まれて、一人暮らしの玄関がすさまじい状況になっています。いろいろ作ってみた天然農薬もあるし、今、突然死して家宅捜索されたらかなり怪しい人状態ですw
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by sue0706 | 2006-08-10 23:20 | 食べ歩き日記
夏本番ですが、夏野菜そろそろ終焉です!
今週は、長かった梅雨もあけ、日本全国30度越えの日が続いており、外回りの多い私は、しびれる毎日です。2年前に尿路結石の経験があるので、こまめに水分補給をするよう心がけています。

まずは、今週木曜日は、夜に恵比寿の料理学校でした。講師は、パトリシオさんでした。今回のメニューは、
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 +ひえともちきびのコロッケ
 +そばの実のコンソメスープ
 +豆腐タルタルソース
 +コールスローのプレスサラダ
 +黒米プディングかぶソース
でした。一人暮らしだと、大量に油を使う揚げ物は、今の私にはちょっと重い気もするし、何より使った後の処理が面倒なので、あまり作っていなかったのですが、雑穀でつくるコロッケはとてもおいしくいただけました。ひえは冷めると粘り気がでるため、コロッケに向くそうです。玄米を入れてもおいしそうでした。うーん、雑穀って本当に大好きです。来年は、畑で栽培してみたいです。

コロッケにディップした豆腐で作るタルタルソースも絶品でした。豆腐マヨネーズのアレンジ版のような感じの作り方だったのですが、豆腐を使ってソース作りをしようとする発想がすごいです。本当にすごい男です。>パトリシオさん

講義の帰りに、パトリシオさんに、持病の肩の病気についてアドバイスをいただきました。ここ3年半くらい原因不明の石灰沈着性腱板炎という肩にカルシウムがたまる病気を患っているのですが、なかなか治りが悪いので、参考までに効いてきました。一時期の急性期に処方していたステロイド注射はもう打ってないのですが、肩の稼動領域が今ひとつなので週一ぐらいで注射(非ステロイド)+リハビリを続けています。1年おきにレントゲンをとっており(先週はMRIも撮影)、素人でも分かるぐらい白い物質が写っているので、素人意見ですが、肩を開いて切ってくれないかなと手術してくれそうな病院を探したのですが、場所がデリケートなので、手術はあまりおすすめできないというところばかりだったので、今のところ治療法は注射+リハビリぐらいしかないそうです。

マクロビオティックにそこまでのものは期待していないのですが、パトリシオさんいわくは、とりあえず動物性の食品と私がsueファムで作っていたナス科の食品(ナス、トマト、ピーマン等)を控えるようにとアドバイスをいただきました。ナス科の食品の摂取とカルシウムの関係は今ひとつ不明ですが、西洋医学でも治療法が今ひとつなので、ちょっとあやしげなこの民間療法を少し続けて様子をみてみようかと思います。と、ちょっと重たい話になりましたが、日常生活には不便ないので大丈夫です(σ・∀・)σ

それでは今週の栽培記録です。

実家から送ってもらったネギも順調に育っています。(写真は朝の5時30分です)
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オクラは、週一の畑通勤では、収穫のペースに間に合わないです。
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いつもおッさん化しているのが数本あります。写真はめずらしい赤の丸オクラです。めずらしい品種なので、種取りして来年もつかってみようと思います。

マクロビオティックで何かと評判の悪いナス君です。
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米なすが毎回順調に育っています。

トマトは、本当に病気知らずで毎回大量収穫です。あのしょぼい雨よけハウスが効いているみたいです。
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4段目まで実がついて、そろそろトマトも終了のようです。今年は本当にお世話になりました。

キュウリも、もう最後のシーズンに近づいていますが、まだまだ収穫できています。
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家の冷蔵庫では、糠床がフル稼働状態です。生でかじってもいいのですが、糠漬けにすると本当においしくなります。

畑をいつも手伝ってくれる中野の夏男・葛西君のスパイス畝の唐辛子もいい感じです。
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ハバネロもすごい勢いで育っているのですが、聞きしにまさる辛さだそうで、どう調理しよう?

今週の収穫。
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スイカは、農園の松沢さんにおすそわけしていただきました。>ありがとうございました!冷蔵庫で冷やしておいしくいただいております。とても甘くていいすいかでしたよ!

9月からの秋・冬野菜をしかけるためにも、そろそろsueファムも夏野菜の撤収作業がそろそろ本格化しそうです。世の中的には、これから夏本番ですが、私の心は、大根、ニンジン、小松菜等の作付計画で一杯ですw

今夜の晩御飯
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sueファムでとれた空心菜の炒め物(にんにくは実家から送ってもらいました)、ニンジンは大好きな蒸してゴマだれでいただきました。自作キュウリの糠漬けと、相変わらずおしゃれレシピではありませんが、おいしくいただきました。ありがとう>野菜君たち!
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by sue0706 | 2006-08-06 21:05 | 美味しい野菜が作りたい