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パプリカやっと出来ました!
梅雨明けまでもう後少しですが、今週末は好天にめぐまれ、絶好の畑日和←というよりも暑すぎw でした。

今日の栽培記録。

ピーマンに比べると、やはり出来上がりまでに時間がかかりましたが、パプリカがやっと初収穫できました。
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オクラもそうでしたが、スーパーで見るのと違って、逆さま?に実がつくのが新鮮な驚きでした。彩りもきれいだし、肉厚で大好きな野菜です。露地でも何とか栽培できたので来年もたくさん作ってみようと思います。

sueファムでジャガイモと同時期に一番最初に、植えた深ネギでしたが、もう傷みがちらほらでてきたので、今日は食べる分オーバーですが、全部ネギをとりきりました。
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家には、まだまだネギのストックとネギ味噌も大量に保存中… 夏野菜の課題は、保存の難しさかな… 一人暮らしには不必要なぐらい大き目の冷蔵庫を1月に購入したばかりだったのですが、野菜つくりだすと全然足りません。野菜専用の大きな冷蔵庫が欲しいです!

今日の収穫。
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トマト(中玉、ミニトマト、リリコ)、パプリカ、万願寺とうがらし、にんじん、深ネギ、きゅうり、ゴーヤ、カボチャ、冬瓜、大葉、ナス、etc

ゴーヤの畝と、カボチャ、冬瓜、深ネギ、ニンジンの畝を解体しました。世間的にはこれから夏本番ですが、sueファムでは、これから秋冬野菜用に、9月までに畑を仕込みたいので、8月中旬ぐらいまでに夏野菜の畝の撤収作業が始まります。おかげさまで野菜を作り始めると、季節の旬をとても意識するようになります。汗だくになりながら、日本の四季を感じる畑DAYでした。さぁ、今週は何を作ろうかな…

追記:
朝から早速夏野菜もりだくさん元気パスタを食べて出勤です。
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パプリカ、深ネギ、デル蔵しいたけ、テンペ、シソ、ナスはとれたて野菜を使用。麺とソースのお味噌以外、自前食材で何とかおいしくいただけました!夏を総括するにはちょっと早いけど、おかげさまで今年はお店で買う食材といえば、納豆と海藻ぐらいですみそうです。目指せ!ゆるゆる自給自足生活!
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by sue0706 | 2006-07-30 22:39 | 美味しい野菜が作りたい
手作りテンペに挑戦!
昨日は、地元鹿児島もやっと梅雨があけたそうです。東京は今週末もまた雨らしいですが(うーん、畑にいけそうにないなぁ)、昨日は久しぶりの30度オーバーで外にいるだけで脱水気味のしびれる一日でした。

なかなか優れない天候のせいか、最近は野菜の値段も上がり気味なのですが、おかげさまで、わけてもわけても冷蔵庫には自作野菜であふれており、プチ自給自足生活wのありがたみを感じております。

とういわけで、今週のひとりごはんです。

+ゴーヤチャンプルー、キュウリの糠漬け
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+夏野菜(ピーマン、ナス)とデル蔵くん(しいたけ)の味噌ゴマ炒め
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+糠漬け(キュウリ、ニンジン)とネギ味噌定食
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+夏野菜たっぷりの味噌トマトソース丼(ナス、ピーマン、デル蔵クン、シシトウ、アマトウ)
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そして、前から挑戦してみたかったテンペの手作りです。テンペの種菌は、いつも恵比寿の料理学校でいろいろ教えていただいているクラスメートのH師匠よりエスニック雑貨店「ファテマ」さんを紹介していただきました。早速、ファテマさんよりテンペ菌(500g)をゲットしました←1回に使うのが、2,3gなので、またまた大量に買いすぎました。
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レシピでは、大豆一晩浸水して、30-40分煮込んだ大豆の皮を剥くのですが、ここは一物全体ということで、皮ごといただきたいので、ゆがいた大豆をフードプロセッサーで粗くひきわりにしてみました。←初体験なのにまたまたマニュアル無視がはじまりましたw

作り方はいたってシンプルです。
1.大豆(300g)をたっぷりの水に一晩つけておきます。←たまたま購入した有機大豆が1パック300gだったので… 500gの時は、適宜水の量とテンペ菌を加減してください。

2.つけていた水は捨て、大豆がひたひたになるくらいの水を加え、沸騰させます。アクが結構出るので、アクを少しとり、1カップ程度のビックリ水を加え、再沸騰。沸騰したらフタをして柔らかくなるまで弱火で煮ます(鍋の種類にもよるでしょうが、私の多重層のステンレスの場合、約35分でいい感じでした)

3.水気を切って、フードプロセッサーにかけ、粗くひきます。

4.粗熱がとれてから、ボールに入れたひきわり大豆にテンペ菌スプーン1杯程度(2.5gぐらい)を加えざっくり混ぜ、トレーにしき、ラップをかけ常温で24時間くらい放置します。*ラップには必ずテンペ菌の呼吸用に穴をあけてください。またテンペ菌は人肌ぐらいあったほうが醗酵しやすいですが、煮立てのあつあつの状態で菌を入れるとテンペ菌が死んでしまうので、少し冷ましてから投入するといいそうです。

マニュアルとだと、24時間程度とのことでしたが、私の家では、冷房を効かせているせいか、テンペ菌の分量が少し少なかったのか不明ですが、30時間ぐらいたってから白カビが付着しいい感じになってきました。
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早速、出来立てのテンペを照り焼きにし(昆布椎茸だし、しょうゆ、お酒で煮詰めます)テンペサンドイッチを作ってみました。
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デザートは、前回料理学校で習った、豆乳と黒ゴマのプディングを作ってみました。うーん、手前味噌ながらとてもおいしくいただけました。来年のsueファムでは、大豆作りに挑戦してみて、テンペや豆腐やお味噌の手作りをやってみたくなりました。

テンペ菌が入手できるところ
エスニック雑貨店「ファテマ」

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by sue0706 | 2006-07-27 08:24
夏野菜の大収穫祭!
地元鹿児島の豪雨がとても心配ですが、東京の方も梅雨が抜けきれず、不安定な天候が続く中、今日は久々の晴れ(というよりも曇り?)だったので、1週間ぶりの畑DAYとなりました。

まずは、午前中は野菜塾です。今日の講義は「コンパニオンプランツの解説」。この学校には、タラ先生を筆頭にアレロパシーの分野で日本のトップクラスの先生から直接教えていただけるので毎回とてもためになります。

先月、網走ロケで見た雄大な北海道の畑。トウモロコシやビートなど一面の広野に植えている様は、画的に「THE・農業」という感じでとても見ごたえがあるのですが、自然の摂理という面からは、あまり好ましい環境ではありません。自然界では、いろんな所にいろんな植物が混在しているのが普通の状況です。広野一面の単一作物は、あくまでも植え付けから収穫までを効率的に人間が機械で管理しやすくするためのもので、土壌的にはかなり無理があるそうです。こういう環境では、いったん病気にかかるとあっという間に一面が感染しやすくなります。被害を軽減するために予防的に農薬の散布→土壌微生物の軽減→土壌生態系のアンバランス化→病気にかかりやすくなる→農薬散布→と無限ループになりがちです。

コンパニオンプランツを利用する(自然界の生態系により近づく)ことで、可能な限り農薬を減らすことができるのでは、ということで近年この分野の研究が盛んに進められているそうです。

コンパニオンプランツとして有名なのは、三浦半島の三浦ダイコン栽培におけるマリーゴールドの利用(夏の三浦半島に行くと畑一面にマリーゴールドを見ることが出来ます。大根を播種する前にマリーゴールドをすきこんでおくことで、センチュウ対策になるそうです)がありますが、今日は他にも、
●キャベツ、ブロッコリー等のアブラナ科の作物とスペアミント、ペニーロイヤルミントなどのミント系の混植(ミントの精油成分の香りで、アブラナ科の大敵、アオムシ対策に効くそうです)

●ナスタチウムとレタスの混植
ナスタチウムがまるで囮のようにレタスの大敵ナモグリバエの卵を自分の方に引き付けてくれるそうです。

などなど他にもたくさんのコンパニオンプランツの応用例を学びました。正直、研究者の間でもまだまだ研究段階のものも多く、地域ごとに気候、土壌など変数があまりにも多いため、全部が全部科学的に合理的な説明がつくものばかりではありませんが、農家の方の長年の経験や勘と研究者の科学性が協力することでいろいろな可能性がありそうで、こういう作業は知的にものすごく興奮します。私もこれからの秋冬野菜には、コンパニオンプランツを使って、農薬に依存せず、どれぐらいのことが可能か実験してみたいと思います。


と、とても有意義な講義の後は、ぱらつく小雨を気にしながらも、越谷のsueファムに移動。今週は、仕事の都合で1週間畑を空けてしまったので、大変そうな予感120%でした。案の定、中玉トマトもミニトマトも順調に完熟していたのですが、
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一部の実は、完熟を通り越してしまったため腐って大量の虫が寄生していました。うーん、1週間ご無沙汰してしまうとこいうことになるのだ… 残念。でもトマトの生長そのものはおかげさまで絶好調です。今日のトマトの収穫です。
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トウモロコシは、雄花がつき始めた頃から、本当にしつこく私よりも先に味見をしまくってくれた虫君(アワノメイガ)のおかげで、収量は結局、きれいにとれたのは1/3程度と厳しい結果となりました。
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来年は、雄花がつき始めるもうちょっと前から、まめに元気丸を散布して再挑戦です。きれいではないけど、虫がついたところを包丁でカットして湯がいていただけば、見た目はともかく味は抜群だったのが唯一の救いでした。

雨と風が強くてとても心配しましたが、パプリカの露地栽培(本来ハウスの方が栽培しやすいそうです)も何とか色づいてきました。
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よし、もう少しだ!

ピーマンも大収穫です。
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冬瓜も2個収穫しました。(写真奥はアマトウです)
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ゴーヤは整枝をせず、放任栽培していたら、やばいくらいよその畝にお邪魔していますw
来年は、きれいに整枝してみます。収量は食べきれないぐらいです。うーん、どうしよう。
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その他、ナス、カボチャ、キュウリ、ネギ、シシトウ、アマトウ、ニンジン(試し掘り)を収穫して、本日の作業終了です。
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農園でいろんな方にお配りしたのですが、車に詰め込むのも大変なぐらいの大収穫祭でした。まだまだ一息つくほどではありませんが、夏野菜のピーク、越したかな?という感じです。夏野菜が終わると、土を秋冬野菜用に仕込みなおす作業がまた始まります。注文していた、サカタのタネ@秋・冬野菜です。
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毎度あわただしいsueファムの一日でしたが、今日も充実した一日(蚊に愛され続ける日々は除く!)でした。ふー、足腰がしびれるー!
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by sue0706 | 2006-07-23 23:02 | 美味しい野菜が作りたい
ファブリーズの香りたつ"しいたけでる蔵くん"
露の抜け切れていない今週は、猛暑の連続で外回りの多い私にとって、ちょっとバテ気味な一週間でした。

日曜は、朝から野菜塾で肥料設計の授業でした。私は、ここの塾に、無農薬栽培+無化学肥料でおいしい野菜が効率的に作れるかをテーマに入塾したのですが、いわゆる有機栽培(有機栽培には、上記の条件を満たす一定の年数も必要)であっても、各作物ごとにどれだけの有機質の肥料を施肥するかという問題には、施肥の設計という要素が不可欠です。←化学肥料と違って、生きている資材をベースに計算するので、化学肥料より、施肥設計がとても難しそうです。

将来挑戦してみたい、不耕起栽培、自然農法などいろいろありますが、そういうある種特殊な農法を実施するためにも、慣行農法で基礎の基礎をしっかり学ぶことは農業1年生の私にとってはとても大切なことなので、まずは施肥設計で足元固めです。
>でも化学肥料を使わない講義ももう少し増やしてください!>事務局の皆さん!

無農薬+無化学肥料には、いろいろな考え方がありますが、個人的には、食の安全性という点では、適量の農薬、化学肥料の投与は、問題ないと思っております。←環境屋の皆さんが思っているほど、国の検査機関の基準は甘いものではありません。毒性、隔世遺伝検査など科学的にある程度のレベルは担保されています。

最近の、安直な有機農業ブームには、何だかな?という感じを受けている私が、無農薬+無化学肥料に挑戦したいのは、あくまで安全性というよりは、経営学の話(より市場性が高い)で、そして、何よりもあまのじゃく気質の私にとって、こういうコンディションを絞られた中で、結果を出すという作業に、生きがいを感じる気質がありますw

というわけで、とても大切な施肥設計の講義の後は、小雨にどうしようかなと悩みつつも、越谷の畑に行ってきました。

トマト、ナス(長ナス、丸ナス)、深ネギ、オクラ、ゴーヤ、キュウリ、トウモロコシ等々今日も大収穫です!
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今回は、野菜塾で育てた、オクラ、大葉、モロヘイヤを定植してきました。

オクラにかわいいカエル君が来ていたので、思わず一枚。
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ミニトマトもぐんぐん色づいています。畑でつまみぐいするのが楽しみですw
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そして今回謎だった、黄色のゴーヤ。
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ただの完熟ゴーヤかなとも思ったのですが、割っても赤い種もなく、うーん何だろう、この黄色のゴーヤ。

今週は、冷蔵庫に入りきれないトマトをソースにしました。作るのは、大谷ゆみこさんの「野菜だけ?」からトマト味噌ソース。まずは、大量のトマト(2Kg)に麦味噌(大8)をのっけて(その他、油、塩少々)30分ほど煮込むだけのシンプルなソース。(ポイントは、混ぜないことだそうです)
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量が半量ぐらいに煮詰まったら、お好みですが、私はフードプロセッサーでさらに滑らかにしました。
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酸味と甘みのバランスのいいトマト味噌ソースが出来上がりました。このまま野菜炒めのソースにしてもよいですし、ピザ生地にのっけてもおいしそうです。このベースのソースに、にんにく、しょうが、玉ねぎ、たかのつめを加えてさらに煮込むとチリソースになり便利に使えそうです。ジップロックで大量に冷凍保存しておきました。

次に、あのお化けズッキーニを収穫。包丁をいれるとA-tsuさんに教えてもらったとおり、中は、そうめん状態になっていました。うーん、まさにそうめんかぼちゃ状態です。
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軽く湯がいて、三杯酢につけていただいのですが、味は正直微妙な感じでした。もう少し、おいしくいただける工夫をしてみます。

そして、もう一つのマイブームが椎茸の栽培。いつもお世話になっている千葉のさくらきのこ園さんから家庭用の栽培セット、その名も「しいたけ出る蔵くん」をゲット!
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ブロック状のチップの中に種菌が植え込んであるので、一日に3,4回水をスプレーするだけの簡単なものですが、3,4日でどんどん肉厚な椎茸がにょっきにょっきでてきて何とも言えず楽しいです。私は、台所で育てているのですが、昨夜、寝起きそうそう水遣りせねばと意識朦朧としながらスプレー。2,3回シュッシュッとすると芳香な香りが!!!やってしまいました。寝ぼけていたら、水のスプレーとファブリーズのスプレーを間違えて、出る蔵君をふぁぶってしまいましたort  眠気も吹き飛ぶくらい凹みました。種菌が流されないように表面を軽く洗い流したころにはすっかり目が覚めてしまいました。

出る蔵君が今後も気を取り直して、椎茸を出してくれること祈りつつ…今週の栽培日記でした。
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by sue0706 | 2006-07-17 16:47 | 美味しい野菜が作りたい
オレンジの入ったひじきのサラダ
今日は、仕事帰りに恵比寿の料理教室でいよいよアドバンスコースの調理実習がスタートしました。ゆるゆるな玄米菜食生活ですが、はじめてからかなり体の調子いいので、可能な限り続けていきたいと思っています。

今日のメニューは、
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 +カボチャ入り玄米ごはん
 +吸い物(カリフラワーと板麩とふのり)
 +(真夏だけど)大豆のシチュー
 +ひじきのサラダ
 +レンコンの梅酢漬け
 +ごまプディング
の計6品でした。今回教えていただくのはWholeFoodStudioでも大変お世話になっている天野先生。先生の肩のこらない?マクロビレシピが大好きなので今日もまたまた楽しい時間を過ごすことが出来ました。

どれもどれもとてもおいしくいただけましたが、特に今日のビックリはひじきのサラダに使ったピーナッツ・ドレッシング。このドレッシングは、炒ったピーナッツに麦味噌と、そして何とオレンジの絞り汁!!(+オレンジの皮も:ジュースよりも絞りたての方がよりおいしいそうです)を入れてすり鉢であて、ドレッシング(というよりは和え衣みたいな感じでしたが)にしたのですが、これがもう絶品でした。長ひじき、もやし、キャベツ、小松菜などの季節の青野菜を茹でて、このドレッシングであえた非常にシンプルな料理なのですが、この和え衣本当においしかったです。今度sueファムの落花生で自作してみたいものです。

今日は特に外が蒸し暑かったので、大豆のシチューもちょっと暑苦しいなと思っていたのですが、ボリュームはあるのですが、とても軽い感じで、すっかり夏モードなのにおいしくいただけました。

その他:
今週の野菜通信。
今週は、火曜日にまたまた早朝畑出勤してきました。

赤オクラ初収穫できました!
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味は、普通のオクラと変わりませんでしたが、やはり彩りがいいので、おもてなしねばねば料理にはよさそうです。にしてもキュウリとオクラは生長が早すぎて3,4日に1回のペースで収穫に来ないとおっさん化してしまいます。

パプリカがだいぶ色づいてきました。
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最初、緑の大きいものをピーマンと勘違いして貴重な実をもいでしまったので、心配しておりましたが、気温の上昇とともにパプリカ(赤と黄色)もどんどん実がおおきくなりつつあります。収穫までもう一息、頑張れ!!

トマトは、中玉、ミニともに順調です。
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カゴメさんからいただいたリリコも無事初収穫しました。
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トウモロコシは、虫にだいぶやられましたが、1本試しとりしてみました。
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虫がついていたところをカットして湯がいただけですが、甘いです!やはりスーパーのものと違ってとりたては甘さが段違いでした。何とか10本ぐらいは無事収穫したいところですが、虫とカラスとの死闘はまだまだ続きます。

縦に無理くり誘引しているカボチャと冬瓜。
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かなり無理のある誘引方法でしたが、順調に生長しています。

その他、連休前に定植していたサトイモがだいぶ大きくなりました。
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もう少ししたら、マルチをはずして、土寄せです。収穫は10月過ぎとまだまだ時間がかかりますが、sueファム特製サトイモで、芋煮会するのが待ち遠しいです。

今日の収穫
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梅雨明けまで、もう少々かかりそうですが、夏野菜の収穫が峠を越したら、9月からはいよいよダイコン、人参、ごぼう、小松菜、ほうれん草、キャベツなどの秋・冬野菜の仕込が始まります。

収穫の日の夜は、取れたのゴーヤとオクラで肉・卵なしチャンプルーです。
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やさしい苦さで、エグミもなくチッソ過剰の心配もなさそうです。来年作るときは、もう少し、肥料の施肥分量を計算して、ぎりぎりまでチッソ切って実験してみたいです。
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by sue0706 | 2006-07-13 22:34
sueファム特製「夏野菜とひよこ豆のカレー」
今週末も、なかなか不安定な気候が続きました。地元(鹿児島)の大雨のニュースが東京でも聞かれました。またこれからの季節、九州ではお約束だけど、台風がひっきりなしに到来するので、くれぐれもお気をつけください。>地元の皆さん!

そういえば、私が鹿児島にいたときは、大きい台風が来ると、うちの田舎の小山田町(同級生が「末吉君んちにキャンプに行く!」と呼ばれるような鹿児島の秘境地帯ですw)では、ライフライン(水、ガス、電気)がよく途切れました。私の家は、父親がずっと単身赴任だったので、頼りないけど一応一家の代行大黒柱として、町内会の道路掃除(倒れてふさがった木などの撤去作業など)や、水の確保に家からだいぶ離れた田んぼから湧き水を汲みに往復したものです。←あの頃の根性はどこえやらというぐらいぐうたらの30代になってしまいましたが…

とういうわけで、東京も日曜に雨がきそうだったので、今週は土曜にsueファムに出勤です。

実家から送られてきた深ネギも何とか活着していました。トウモロコシは、まだアワノメイガがしつこくいたので、今回もタラスペシャルを噴霧しておきました。何とか虫のついていないトウモロコシが収穫できるよう最後の頑張りです。

今日の初収穫は、丸ナス
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と、冬瓜です。
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手袋してても産毛が痛いくらい突き刺さります。この産毛?で真っ白く覆われてきたら、とりどきだそうです。

そして、今回の収穫です。
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キュウリ@またまたおっさん化、ゴーヤ(ゴーヤ順調に収穫シーズンに突入です)、ナス、オクラ、ピーマン、トマト(中玉、ミニトマト)、食べる分の深ネギ、です。今回もきれいに収穫することができました。ありがとう!>野菜君たち!

にしても最近の憂鬱は、畑で蚊に刺されまくること!昔から同世代にはからっきしもてませんが、お母さん方と蚊にはなぜか愛されます。だいたい3人いると必ず、蚊に血液を提供するのは私の役回り?でした。しかーし、今回は畑用にスペシャルアイテムをget!その名も、「どこでもベープ」@フマキラーさん。
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これで30数年築いてきたモスキー君との信頼関係にも晴れてさよならかと思いきや、扇風機の回転の届かない?右手の上腕をまたまたチユーされてしまいましたort 思えば、首から下げる花粉症用の機械等々この手の機械にあまりいい思い出がありません… 来週から素直に蚊取り線香もって行こう…

日付は変わって、日曜は野菜塾の日です。先週は仕事の都合で休んでしまったので、今日は2週間ぶりの西台です。前半の講義は、「アレロパシー」。アレロパシーとは他感作用とも翻訳され、「ある植物から放出される化学物質が、他の植物や微生物に何らかの影響を及ぼす現象」のことです。今回sueファムでトマトとバジルを混植したり、サトイモとマリーゴールド(センチュウ対策)を混植することをコンパニオンプランツ(=共栄作物)としてご紹介しましたが、このコンパニオンプランツも広義では、アレロパシーの一種であるわけです。

ヨーロッパでは、文献が残っているだけで、BC3世紀のギリシャのテオフラストス「植物誌」、BC1世紀のローマの大プリニウスの「博物誌」などで、ヒヨコマメが雑草を枯らしてしまうことや、ヒヨコマメ、オオムギがトウモロコシを枯らし、ダイコン、月桂樹はブドウに害を与えるなどが分かっていたそうです。

植物が何億年もの進化の過程で自身の生命を生き残らせるために、いろいろな知恵を身につけていったんだなと思うと、改めて自然の力に驚かされます。ナスやトマトなどの野菜が連作ができないこととも何らかの関係があるのではないかといわれているそうです。うーん、奥が深いな… 農業。我が野菜塾のタラ塾長は、このアレロパシーの日本の第一人者で、いろいろと細かいTIPSを教えていただいております。今回、sueファムでは、トマトにバジルを混植したのですが、今のところトマトの生育は病害虫にやられることなくすごくいいです。(もちろんいろいろな可能性が考えられるので、早急な結論はご法度ですが…)、塾長いわくは、トマトの周りにニラを植えても効果あるかもねとのことでしたので、来年は一畝、トマトとニラを混植してみようと思います。←にんにく、ニラ、玉ねぎなどコンパニオンプランツとして万能のようなユリ科の植物ですが、マメ科とは相性が悪いので、ニラとエダマメ等の混植はNGとのことでした。

後半の実習では、サヤインゲンを定植して、帰途につきました。

帰ってから、冷蔵庫に入りきれない夏野菜がたっぷりあるので、料理教室の石川先生から教えてもらったカレー作りに挑戦しました。石川先生は、パトリシオさんの通訳をやったり、料理の講師を務めたりと多才な方です。インド放浪などもしたことがあるそうで、今度こっちの話も聞いてみたいものです。先生に教えてもらったカレー(さらさら系)は、前回私が作ったカレーより、さらさらなんだけど、とてもこくがあって抜群においしかったので、早速復習してみました。

私の作ったカレーとの違いは、大きくは
・コク出しにベジブイヨン
・コク出し用のカシューナッツ(フードプロセッサーで細かくする)
・トウモロコシの芯を使って甘みをだす
・水の代わりに昆布だしを使う
といった感じでした。多分、ベジブイヨンが一番効いている気がしましたが、sueファムの野菜(トマト、ナス、ピーマン、オクラ、トウモロコシ(わき芽))をたっぷり使いました。スパイスは、マクロもどき生活をはじめてから、ほとんど使うことなくなったスパイス群←小瓶についているラベルは会社のテプラを無断使用 でしたが、クミンシード、ターメリック等混ぜて使いました。
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↑一応、ワールドカップ月間なので、勝手に3-5-2で並べてみましたw
先生は、市販のカレーパウダー(自然食のお店で扱っている、油脂の入っていない純カレー)を使用していました。結構お手軽なので、これからは私もカレーパウダーを愛用することにします。どんどん手抜きを覚える30代です。でも野菜で作るブイヨンは今度自作してみたいですね。確か、月森さんの本にレシピが載っていたような…

今度は、すごくコクのある夏野菜とひよこ豆のカレーができあがりました!>先生、ありがとう!
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付け合せのピクルスは、授業でつけたものです。ほんとは1週間ぐらいマリネ液につけて寝かした方がおいしいとのことでしたが、あまりにおいしくてついつい冷蔵庫をあけてはつまんでおりますw

大量に作ったので、ジップロックで冷凍庫に入れて、ゆっくり食べていこうと思います。さぁ今日はこれから睡眠をとって、夜中のフランス-イタリア戦でも見よう!!
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by sue0706 | 2006-07-09 19:30 | 美味しい野菜が作りたい
朝採り!カボチャとゴーヤの初収穫!
季節柄しょうがないとはいえ、なかなか天候不順な日が続きます。昨日の天気予報で、朝の6時までの降水確率が10%で、午後から70%となっていたので、急遽早朝畑出勤を敢行。3時起床で、まだ薄暗い4時過ぎに畑に到着。さすがにちょっと眠いです。

今日も大量の収穫祭となりました。まずは、カボチャの初収穫です。
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簡単な竹を組み合わせた支柱にずっしりと重そうなカボチャ君がまだ4個近くとれそうです。重さに耐えてくれるといいのですが…

そして、これまた初収穫のゴーヤ。
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ちょっと大きくなりすぎていましたが、色も淡い緑でチッソの入れすぎの心配もなさそうで一安心です。うーん、まずは定番のチャンプルーにでもしようかな。

エダマメもだいぶ実が大きくなり、今日畝の半分を収穫しました。
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シンプルな塩茹でも非常においしかったのですが、今度は大量にあるのでちょっと揚げ物にしたり、ソースにしたり、ちょっと工夫してみます。>みなさんエダマメのおいしいレシピご存知であれば教えてください!

トマトが中玉、ミニトマトともに収穫真っ盛りです。
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その他、キュウリ(巨大化含)、オクラ(丸オクラたくさんとれました!)、インゲン(もう最後の収穫となりました)、ナス、シシトウ、アマトウ、ピーマンを収穫しました。
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(一番上のは空心菜です。これも初収穫でした)

今日のメインイベントである、トウモロコシにカラス対策(畝周りに支柱を立てて、釣り糸で周りをぐるぐる巻くシンプルなのもの)を行ってきました。カラスも心配なのですが、相変わらず虫に結構やられています。だいたい週一のペースでは散布しているのですが、たらスペシャルあまり効いていないみたいです。うーん、なんとか少しでも収穫できるように頑張りどころです。とりあえず、取り残していたベビーコーンをかいて作業終了です。
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8時に作業終了して、帰途に着くと雨が降り始めて、神がかり的にギリギリセーフ(←日頃の行いのせいか?)でした。あわただしくも充実した早朝畑出勤でした。

と、すがすがしい気分で車でテレビをつけていると、北朝鮮のドアホがとうとうミサイルを発射したとのニュースを見、一気に怒り心頭。もぉふざけんなって感じです。何の罪もない10代の少女を拉致して、取り返すことも出来ない無能な政府。近代国家の基礎の基礎である国民の生命・財産を守るために武力行使すらできなくなった屁タレ国家に成り下がってしまいました。情けない。自国民にはまともに食料も与えない貧乏国家のくせに核兵器開発には心血そそぐ馬鹿、この時期にこれ見よがしに日本の領海内の竹島海域に調査船をだす厚顔無恥な南の馬鹿、日本のEEZ内の尖閣諸島周辺の海洋調査?を事前通告なし、警告無視で我が物顔で闊歩する馬鹿。あー、なんて隣人ばかりだ。やっぱり100年以上前に、彼らの本質を見抜いていた福沢先生は偉かったなぁ。

早朝の気分の良さが一遍に吹き飛ぶぐらい不快なニュースでしたが、今度こそ、毅然とした対応をとってくれ>小泉、麻生、安倍!
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by sue0706 | 2006-07-05 16:32 | 美味しい野菜が作りたい
梅雨の合間に中玉トマト、オクラ、エダマメの初収穫!
週の前半は晴天が続いていたのですが、週末農業人の私にはまたまたせつない雨の週末が続きそうです。今日も朝から空とにらめっこ。東京は晴れときどき小雨だったのですが、農園のご主人に電話すると何とかいけそうとのことなので越谷に緊急出動です!

前回ミニトマトは初収穫したのですが、まだまだ青々としてた中玉のトマトもとうとう赤く色づき始めておりました!!!
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ミニトマトも順次色づいています。
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完熟には少し早いかもしれませんが、今日のトマトの収穫です。
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もぎたての糖度は、5.9と思っていたほど高くはありませんでしたが、とてもおいしくいただけました。さぁこれから中玉トマトも収穫シーズンに突入しそうです。うーん、大量のトマトで何作ろうかな…

オクラも今回初収穫です。
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今まで食べたことがない丸オクラというものです。どんな味がするのか楽しみです。今度来たときには紅い丸オクラも収穫できそうです。

やることはまだまだたくさんあったのですが、農園に小雨がパラパラ降り始めてきたので、元気丸の散布も途中でしたが今日は早めに畑を後にしました。残念。

今日の栽培記録です。
まずは冬瓜。
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来るたびに大きくなっています。スーパーで1/4切れぐらいのしか買ったことなかったのですが、こんなに産毛があったっけ?と思うくらい元気な産毛?が生えています。順調です。

次は、かぼちゃ。
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玉はこれで4つめですが、スペースがないので、無理やり縦に誘引したのですが、何とかあの重さに耐えてぶらさがっております。かぼちゃももう少しで収穫できそうです。

トウモロコシ。
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雌花がついてから、虫に悩まされていましたが、何とか落ち着きました。1株に1個になるように今日はヤングコーンを摘み取りました。小さいけど、皮をむくとしっかり小さな実がついていました。トウモロコシも収穫までもう一息です。カラス君。頼むからあまりかぶりつかないでね!

ナス。
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定植初期にアブラムシにやられて、生長を心配しておりましたが、何とか順調に持ち直しています。

今日の収穫。
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お約束のおっさん化しずぎたキュウリ、食べれるサイズのズッキーニ、ピーマン、パプリカ(色がつく前に、ピーマンと間違えて緑の状態でもぎってしまいました(-_-;))ナス、トマト、インゲン、シシトウ、アマトウ、唐辛子、食べる分だけの深ネギ、そして本日初収穫のエダマメです。
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エダマメは、これからゆがいて塩ふって食べてみます。

いろんな人にだいぶおすそわけしているのですが、もう冷蔵庫に入りきりません… それにしても夏野菜の生長の力強さは言葉では表現できないぐらいすごいです。ありきたりですが、自然の力って本当にすごいです。自分で野菜を作るようになってから、野菜の一品一品をいただくときに素朴に感謝の気持ちが出てきます。まだまだ一人もんですが、こういう体験って子供の教育にもいいんだろうなぁと思う7月1日の畑日記でした。さぁこの大量の野菜をどうやっていただこう?

追記:
イングランド-ポルトガルの試合を見ていたら、すっかり睡魔が飛んでしまったので、夏野菜のカレーを作ってしまいました。
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とれたての、ナス、ピーマン、トマト、オクラ、ズッキーニを入れました。ルーもスパイスから作ってみました。キュウリのぬか漬けも添えて出来上がりです。おいしくいただけました!
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by sue0706 | 2006-07-01 19:53 | 美味しい野菜が作りたい