久しぶりのとよのかいちご
週末は、久しぶりに雨の東京でした。土曜日の夕方まで何とか天気がもちそうだったので、sueファムにモミガラをすきこみにいってきました。今週のすきこみ量、モミガラ20Kg、窒素補充用に菜種油かす20Kgです。今回は、久しぶりにアグリ部蟹A女さんも手伝いに来てくれました。小さい体で耕運機に振り回されながらも、いい汗かいていただきました。>蟹A女さん、葛西君、ありがとう!
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来週以降、Dr.ソイルを使って、本格的に各圃場の土壌分析を行ないたいと思います。

今週の収穫:
●深ネギ
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今日も食べる分だけ収穫です。ネギ味噌以外の料理法もそろそろ考えたいところです。

●イチゴ
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ビニールトンネルで栽培していたイチゴがかわいい実をつけていました。(≧∇≦)b グッジョブ! 本来は5月6月収穫予定だったのですが、暖冬+思いのほかトンネル内が高温(aloha0091さんが喚起をしてくれたおかげで30度オーバーにならずにすみました!)で、この時期に実をつけはじめました。

イチゴつながりで… 今週姉が実家に3泊4日で帰っており、お土産に鹿児島産のイチゴをもらいました。母の友達で、イチゴの有機栽培に取り組んでらっしゃる東市来の農家の方から分けていただきました。無農薬のイチゴで、1パック300円!!なんていう鹿児島プライス!経営の方をちょっと心配になりました(1番果の形のいいものは1パック500円だそうです)。御年70歳代のおばあちゃんが土作りからこだわったとよのかイチゴです。そういえば、佐賀や福岡ではまだこのとよのかが一大ブランドなのでしょうか?私のまわりのスーパーでは、とちおとめばっかりです。章姫(あきひめ)はちらほらぐらいかな。

味比べするためにスーパーでとちおとめ(1パック500円)も購入してきました。正直、味は私の味覚では違いが分からないぐらいどちらもおいしかったです。
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基準内で使用している(と思います)農薬と化学肥料での栽培のとちおとめですが、私のオタク実験キット糖度計では、14.2度で、おばあちゃんの有機のイチゴ(13.9)よりちょっと高かったです(この辺は相対誤差の範囲でしょうか)。品種も違うので一概には比較できないのですが、有機栽培のものが、必ずしも慣行農法のものよりも糖度ものっておいしいというわけではありません。逆もしかりですが。でも、おばあちゃんがあのハウス内で腰をかがめながら栽培したと思うと愛情たっぷり入ったこのとよのかイチゴが何ともいえず愛しくなりました。
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というわけで、料理学校で教わったパトリシオさんアイデアの「イチゴと長芋のクリームパルフェ」を作ってみました。
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長芋に豆乳と米あめを加えて、あのふわふわ感をだすという発想がでてくるのが素晴らしいです。すごい男です。興味のある方は、「あまくておいしい砂糖を使わないお菓子」パトリシオ著をご参照ください。

最後に、姉の土産のしめ、鹿児島の名物、地鶏の刺身です(なぜか、かしわと呼ばれています)。
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実家小山田町の隣町の郡山町というところで農家の方から分けていただきました。(だいたい1羽3,000円ぐらいです)。子供の頃、田舎者の長男の洗礼儀式よろしく鶏の解体を手伝されたことがありますが、言葉に表現するとかなり引かし芸の領域にいきそうです(しめる→毛をむしる→さばく)。さらに、純情な田舎少年だった私が大事に育てていたにわとり(お祭りでつりあげたカラーひよこ)を留守中に亡き祖父に勝手に調理されていて軽くトラウマになりました… 祖父の「にわとりは畑の野菜やっど」という居直り発言に大人の社会のルールと大自然のヒエラルキーを教わりました。そんなナイーブな私でしたが、今ではかしわも炭火焼も大好物になってしまいました。
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→最近、居酒屋さんなのに夜食をごちそうになることが多い近くの「和えりあ」さん
業の深い生き物です…
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by sue0706 | 2007-02-18 16:48 | 美味しい野菜が作りたい


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