父の誕生日に畑仕事
9月7日は父親の67回目の誕生日でした。いつも実家には太郎(犬→右のプロフィール写真)がいるのでなかなか遠出の出来ない両親ですが、今回は、母の友達が太郎を預かってくれるとのことで東京まで二人で遊びに来てくれました。

平日はさすがに仕事が全部埋まっているので、夜ご飯ぐらいしか一緒に過ごせなかったのですが、中野に住む姉とともに家族が全員揃うのは数年ぶり?ということもあってとても楽しい時間が過ごせました。

せっかく東京に来たのだから、おいしいお店に連れていきたかったのですが、初日はかしわ(地鶏のさしみ)とつけあげ(さつま揚げ)をおかずに自宅ご飯でした。
f0070493_22553078.jpg

子供のころ、地鶏の解体を手伝ったことがありますが、映像でみせることができないくらい結構ハードな仕事です。うちの亡くなった祖父は、お祭りで私が釣ってきてかわいがっていたひよこ(←ひよこをつる売店?みたいなのものは今はやっているのだろうか?)を無許可で食べた前科あり!のおじいちゃんでした。子供ながらに抗議すると、「にわとりは畑の野菜やっど」の一言で片付けられた記憶が… 自然界の悲しい現実を知りました。

海外にいたときに鶏を生で食べるといったら、さすがに引かれましたが、地鶏の刺身は何とも言えずおいしいです。でも最近あまりこういう食事をしていなかったので、翌日ちょっと胃がびっくりしたような感じでお腹がゆるくなりました。さつま揚げもとてもおいしかったです。>ありがとう父ちゃん、母ちゃん!

鹿児島に戻る金曜日は、両親の願いで、sueファムに朝早くから行ってきました。軽く農場を見るだけだったのですが、根っからの田舎者です。畝を作ろう!ということになり大根用の畝を小雨が降るなか、仕込んできました。←何も東京に来てまで鍬持たなくてもいいのにと思いつつ…
f0070493_22572640.jpg

↑松沢さん撮影。帰りには、母親はファミリー農園土産にブロッコリーの苗までいただきました。>松沢さん、ありがとうございました!

金曜の夕方、名残惜しかったのですが、空港で別れました。短い時間でしたが、ちょっとだけ親孝行のまねごと?ができて良かったです。先のことは誰にも分かりませんが、いつまでも健康で頑張ってもらいたいものです。なかなか貧乏暇なしで一年に一回しか鹿児島に帰れませんが、また正月は帰るので、それまでしばしお待ちを!!

と楽しくもあわただしいウィークデーの締めとして、今日はsueファムに昨日チームsueで作った高畝にダイコンを播種してきました。
f0070493_22591328.jpg

左側の筋には、サカタのタネの「冬自慢」右に実家から持ってきてもらった「耐病総太」←好きですねぇ。こういうおやじテイストのネーミングw を植えました。
f0070493_22594224.jpg

かなり手前味噌ですが、実家で作る青首大根は、甘みが強くて、とても水分が多く自慢の一品です。このみずみずしい大根の千切りの上に地鶏の刺身を載せて食べるのが実家のごちそうでした。あの味がこっちの土壌と私の腕?で再現できるか実験です。

また、今回の実験は、手前の畝は、周りに待ち肥としてぼかし肥を入れました。奥の畝は元肥なしでとうもろこしで出来た有機の液肥で育てます。どんな違いがでるか楽しみです。

となりの畝には、翌週ぐらいに定植予定のキャベツとブロッコリー用の畝を作り、ボカシ肥+鶏糞を溝施肥しマルチシートをかけました。キャベツは虫対策が大変で、無農薬が難しい野菜の代表のような野菜です。今回は、土壌の病害虫対策にニーム顆粒(インドセンダンの種子の絞りかす)を地上の虫対策として、一つ目の畝にキク科のサニーレタス、もう一つの畝には、ミント系の中でも特に匂いの強いペニーロイヤルミントをコンパニオンプランツとして混植してみる予定です。ちょっとでも効果があるといいのですが… コンパニオンプランツの効果はまたまた追リポします。

今日はまだまだ残暑が厳しい状況でしたが、だんだんsueファムも秋の様相を呈してきました。さぁ頑張るぞ!秋・冬野菜!!
[PR]
by sue0706 | 2006-09-09 22:59 | 美味しい野菜が作りたい


<< ニンジンとダイコンが発芽しました! 感じる!ニンジンの播種!! >>