エダマメ、カボチャ、冬瓜の定植!
夏野菜を実り多きものにするためには、GW近辺のこの時期は、畝作り、苗の定植等しかけておかなれければならないことが山ほどあります。まだまだ半人前ながら、農作業をはじめるとこういう四季折々の変化を作物を通じて感じることが多くなり、ちょっとしたことに感動する30代です。

今日の午前中はおなじみ野菜塾での講義。講義前に先々週ポットに植えたロメインレタスを確認。うん、いい感じに育っています!
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今日は講師に村井千里先生を迎えて種子、球根などの種苗の勉強です。村井先生は、植物学のエキスパートで、グリーアドバイザーの資格試験の講師を務めるなどその道ではとても有名な先生だそうです。←大変失礼ながら、私はお名前を存じ上げていませんでしたがm(__)m

単子葉植物、双子葉植物、有胚乳種子、無胚乳種子などなど植物図鑑のような話になかなかついていけませんでしたが、授業の内容はとても濃いものでした。中でも種なしブドウの作り方、F1品種と遺伝子組み換え食品の違いなどすごくためになりました。講義の合間合間に和田勉クラスのダジャレを連発するのですが、お人柄のせいかすべっても人を不快にしないかわいらしいおじいちゃまでした。←先生ゴメンナサイ!

f0070493_20281555.jpg午後の実習は、楽しみにしていたトマトの栽培。今回は高い支柱を使わずに露地に広がる地這い栽培(じばいさいばい)という育て方をします。
品種は、イタリア料理にかかせない調理用トマト「サンマルツァーノ」です。野菜塾では基本的に無農薬で育てるので、土の上にマルチシート(地温維持、保湿効果、草の防除)をかぶせます。←これから夏に向かうので、黒のマルチではなく、シルバーまたは白のマルチを使用。しかーし、色の意味を知らなかった私は間抜けにも黒のマルチシートを通販で大量購入してしまいました(^^ゞ あーあ、冬まで使い道がないなぁ。トマトを無事定植して今日の塾は終了。予断ですが、今日は講義の間、NHKの取材が入っていました。年甲斐もなく私もインタビューを受けましたw 泥付の野菜を軽く拭いてほおばるという演出だったのですが、実はしっかり泥を洗わないと口に入れるのが苦手なのに、ラディッシュの泥をがっつり口に含んだまま営業用スマイルをしてしまいました。普段は取材する側なのに、いざカメラを向けられるとかなり緊張する… 明日から取材先では演者の方にもっとやさしく接しようと軽く決意しましたw

野菜塾が終了したら、高速で越谷の農園へと忙しく移動!
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土がだいぶ乾燥していたにもかかわらず、大地を割ってニョキっと芽を出し始めたジャガイモ君たちに感激!自然の力って本当にすごい。永田農法でおなじみの住友液肥を散布しました。天候さえよければ次回はとりあえず1週間後にまた少量液肥の投入です。

ネギもだいぶ順調に育っています。このネギがうまくいったら、自宅のベランダでもワケギの栽培をしてみたいです。玄米ごはん、おそばなどの薬味にベランダから必要な分だけ、ワケギをもいで食べる。うーん、贅沢だよなぁ。最近こういうささやかなことに喜びを感じる35歳です。

今日は、畑のはじっこの畝に、エダマメとエンドウマメ、もう一つの畝にカボチャと冬瓜を定植しました。
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カボチャってマクロビオティックでゴボウと並んで私の冬の定番素材だったのですが、10,11月に収穫するために今の季節から苗を植え始めるってはじめて知りました。大好物のカボチャ君!元気に育ってくれよ!というわけで、今日もなかなかハードな一日でしたが、とても充実した週末でした。いよいよこれから、トマト、ナス、キュウリ、ゴーヤなど夏野菜の定植だ!

農園のご主人、野菜の達人お父様今日もいろいろ教えていただきありがとうございました!
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by sue0706 | 2006-04-23 20:30 | 美味しい野菜が作りたい


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