ビバ三昧!ビバ家庭菜園 and ビバホーム!
今日も午前中は野菜塾、午後は貸し農園へと楽しくもハードな一日でした。野菜塾の講義は、野菜+ハーブの原産地を世界の気候帯分布から俯瞰しました。地中海性気候に、温暖湿潤気候などはるかはるか遠ーい昔の地理の授業で習った気候帯の名前の数々-。ハウス栽培のおかげで、一年中好きな野菜をいただけて大変ありがたいのですが、片方で野菜の旬など季節感を忘れがちになってしまうのは効率化の代償なのでしょうか。
今回の授業では、普段食べている野菜やハーブの数々の原産地をたどり、もともとどんな栽培環境に適した作物であったのか勉強しました。

日本では、ハウス栽培でないとなかなか難しい野菜の一つがトマトなのですが、原産地はアンデス山脈付近の標高3,000mを超える高地だそうです。気候一つとってみても、東京が年間の平均気温が15.6度であるのに対し、熱帯高地気候の一つボリビアのラパスでは、8.8度です。年間の平均降雨量も東京の1405.3mlに対して、ラパスは688mlで雨も少ないです。また昼は30度近くになるのに夜は0度近くと1日の温度差(気温の垂直変化)が大きいのも特色です。講義で先生もおっしゃっていたのですが、TVでよく見る「顔は比較的色黒なのにマントをはおっている」イメージは、周りは熱帯なのに、高地ゆえの寒さももつ熱帯高地気候の特色だそうです。多少品種改良はされているでしょうが、ここまで原産地と気候条件が違えば、なぜハウスを使って雨よけしたり、気温管理したりする必要性があるのか頭でも理解できます。これからいろいろな野菜を栽培してく上で、こういう原産地から野菜の栽培特色、傾向を知るというのはとても大切なことだとあらためて感動しました。

実習の授業では、大好物の里芋を定植しました。土垂(どだれ)という品種とえび芋←京料理の高級食材です!を植えつけました。収穫は、11月とまだまだだいぶ時間がかかりますが、巨大になるという葉と根っこをみるのが今から楽しみです。マクロビオティックでは、里芋は定番食材の一つで本当に大好きな食材なのですが、これからは自分で収穫したら今まで以上に愛情がわきそうです。塾のみんなで開催予定の芋煮会が楽しみです!

お昼は、またまた併設レストランでパスタをいただきました。豆乳クリームのカルボナーラ!結構濃厚でおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
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午後は、塾のクラスメートのみなさんと←私を含めて3人ともかに座のA型!何ていうことはない偶然なのですが、勝手に親近感が沸きましたw 一緒に越谷の農園に付き合ってもらい、"畝作り"をしてきました。
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先生方のように手首のスナップを効かして、まっすぐに平らに畝を作り上げるにはほど遠い段階ですが、ほんの少しだけこつをつかんだような気もします。お二人には貴重な休日の午後に畝作りの手伝いをさせてしまい大変恐縮しましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。感謝感謝です。しかーし!明日は3人とも筋肉痛の予感120%ですw お大事に!!

帰りにお友達から教えてもらった、板橋のホームセンター「ビバホーム」←いまどきビバ!ビバですよ。 に立ち寄りました。あまりの感動的ネーミングセンスに写真を一枚。
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しかし、園芸関係の品揃えはビバ!の一語です。スウィートバジルの苗、ミニトマト、ルッコラ、チャイルドリーフなどの種を購入しました。自宅のマンションのベランダで栽培可能(のはず)な各種プランターをGET!いろいろ見立てていただいてありがとうございました!

栽培がうまくいくと手作りのレタスや、バジル、ルッコラを必要なときに必要な分だけもぎ取って食べる。うん、想像しただけど口元からしまりのない液がでてきそうです。デロンギのコンベクションオーブンのピザシートをまだ使っていないので、バジルとルッコラができたら、全粒粉の根菜ピザを作ってみようと思います!

さぁ楽しいオフタイムを過ごすことができたので、来週からまた気合を入れてオンタイム頑張ります!!
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by sue0706 | 2006-04-16 22:56 | 美味しい野菜が作りたい


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