ジャガイモとねぎの栽培はじめました!
いよいよ楽しみにしていた、「野菜塾」と「貸し農園」生活がスタートしました。ちょっと昨日は仕事が立て込んでおっさんの分際で徹夜明け(学生に教えてもらった業界言葉"オール")で目を腫らしたまま初日の授業に参加。私が、午前中に農業技術全般を学ばせていただいているところは、板橋区西台にある「野菜塾」←30過ぎて"塾"という名前のところにお世話になるとは思っていませんでしたがw ここでは、都心にもかかわらず、農業、園芸、アロマテラピーなどを基礎から学べます。前半の講義は、「多品目作付けの基本的視点」。「輪作」「アレロパシー」「ポタジェ」「コンパニオンプランツ」などなど当たり前のように業界用語が飛び交う。やばーい!全然話についていけん!唯一分かったのは、野菜の茎が伸びて硬くなり、食べ頃を過ぎる症状を「トウが立つ」ということ。女性がたくさんいらっしゃる中で「トウが立つ」を連発する講師の先生に平成のラスト侍を見るw

確かに授業は結構難しかったけど、野菜の分類法や派生の歴史(ケール→ブロッコリ→カリフラワー→コールラビ→芽キャベツ→キャベツ→白菜…etc)などとても興味深かったです。こういう歴史的経緯って非常に興味があります。また普段アジ釣りでよく行っていた三浦半島でよく見る畑の「マリーゴールド」は、秋にすきこんでそのまま肥料になるそうです。マリーゴールドをすきこむことによって、後に育てる特産である三浦ダイコンに寄生するセンチュウを防除する効果があるそうです。こういう植物どおしを組み合わせることによって、病害虫や雑草の被害を軽減することを共栄作物(コンパニオン・プランツ)と呼ぶそうです。うーん植物の世界って奥が深いです。これからの塾での毎日が本当に楽しみになりました。頑張るぞ!

実習の最後に、ロメインレタスの貴重な固定種をプラスチックの容器に各2粒ずつ投入!元気な芽を出してくれるといいなぁ。
f0070493_21341646.jpg


お昼は、新しくできたクラスメートの皆さんと隣接する野菜塾のレストランでいただきました。オーダーしたのは、1500円のサービスランチ。前菜、スープ、サラダ、ドリンク付で、メインは穴子丼でした。サラダは、さすがに自家栽培のとれたてに、ハーブのドレッシングでとてもおいしかったです。しかし穴子は身も細く、煮切りがゼラチンっぽくかたまっており正直微妙でした。今度は、カレーやパスタにも挑戦してみます。
f0070493_21365659.jpg


と、睡魔が限界にきつつも、午後は西台から、貸し農園のある越谷市に高速で移動。ここで友達の葛西さんと合流。道中、一度も食べたことありませんが、山田うどんの多さに郊外に来たことを軽く実感w

神社で町内会の花見で盛り上がっているご主人に恐縮しつつ、今回貸していただくことになった農園(60平米)で、土作りからクワや耕運機の使い方を教えていただきました。体のあちこちに力が入って、汗のかきかたと反比例するように畝作りはなかなかうまくいかない!そう、ぎこちないフラッシュアニメーションのような挙動にしばし凹む。そんな素人2人が悪戦苦闘する中、ご主人のお父さん@野菜作りの達人のクワさばきにしばし見とれる。最小限の動作で実にスムーズに土をうねっていく様子は名人芸でした。そう動きに無駄がないのだ!うーん深いなぁ。

土作りの後は、ご主人のご好意で、じゃがいもとねぎを分けていただき、早速蒔いて、わらをかけ、土をかぶせて今日の作業は完了しました。不慣れな素人にいろいろと優しく教えていただきありがとうございました。最後の作業を完了するや否や雨がきました。ぎりぎりセーフ!でした。まだまだ気が早いけど、収穫が楽しみです。元気にすくすくと育つといいなぁ。区画仕切り用の札にひねりが微塵もない名前「sue44ファーム」を元デザイナー葛西さん渾身?の作で農園に立てかけて記念撮影!おっっっっ!なんか盛り上がって参りました!しっかり理論と実践のバランスをとりながら、これからおいしい野菜作り生活がスタートです。
f0070493_21373162.jpg


追伸:
さんざんお世話になっておきながら、奥様に大根のおみやげまでいただきました。いつもいつも本当にありがとうございます!

ハーブandおいしい野菜塾
東京都板橋区西台2-12-12
03-3932-8117

味  ☆☆☆←野菜5、穴子2といった感じです
サービス ☆☆☆
CP*1   ☆☆☆
*1コストパフォーマンス

ファミリー農園
埼玉県越谷市東町5-232
[PR]
by sue0706 | 2006-04-02 21:38 | 美味しい野菜が作りたい


<< うるめいわしの削り節と大根葉 高田馬場の快適空間「ライフリー」 >>